- 製品・サービス
21件 - メーカー・取り扱い企業
企業
6件 - カタログ
104件
-
-
タブレットPCにより利便性が向上!多機能で使いやすいクロマトグラフシス…
Dionex Integrion HPICシステムは、従来のイオンクロマトグラフが備えた基本性能に加えて、40年の歴史でつちかったノウハウを集結した使いやすさとHPIC、消耗品追跡機能、トラブルシューティングなど様々な機能を兼ね揃えたイオンクロマトグラフです。 ラ...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
【酸化亜鉛の測定に!】可視吸光度検出付きイオンクロマトグラフ
さまざまな化粧品や薬剤・製剤中に含まれている「酸化亜鉛」は、イオンクロ…
◆可視吸光度検出付きイオンクロマトグラフを使用したサンスクリーン剤中の酸化亜鉛の測定◆ サンスクリーン剤は、米国では一般用(OTC)医薬品に分類されており、酸化亜鉛は、サンスクリーン剤への使用について米国食品医薬品局(FDA)の...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
お客さま事例:イオンクロマトグラフ装置の魅力とは?
世の中にさまざまなイオンクロマトグラフ装置(IC)がある中で、分析者の方々はどのような理由からサーモフィッシャーサイエンティフィックを選ばれているのでしょうか? 現在、当社のイオンクロマトグラフ装置を使われているお客さまに...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
柔軟性と信頼性の高いイオンクロマトグラフ
Thermo Scientific Dionex Inuvion ICシステムの特長 •コンパクトでスタイリッシュなデザイン •機能重視のスマート設計により、特別な工具を使わずメンテナンスが可能 •進化した高性能ポンプテクノロジーとエレクトロニクスにより、分析時間を短縮、結果の品質も向上 •柔軟性の高い多用途のプラットフォームにより現在のニーズとご予算に合わせたシステム構成、また将来的...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
『イオンクロマトグラフ』はサーモフィッシャーサイエンティフィック
実績・性能・サポートの3本柱が揃ったイオンクロマトグラフ!
イオンクロマトグラフのことはサーモフィッシャーサイエンティフィックにお任せください! ■トップシェアを誇る販売実績※■ 1975年に日本でイオンクロマトグラフの販売を開始以降、使いやすさを追求し、全国で延べ4,000台以上の納入実績があります。65%以上のマーケットシェアを誇ります。 ※アールアンドディ社 科学機器年鑑2019より ■高い水準のカスタマーサポート体制■ 装置を長く安定的に...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
高分解能かつ柔軟性の高いイオンクロマトグラフィーシステム
Dionex ICS-6000 HPIC システムは、高い信頼性を備えた高性能のモジュラータイプのイオンクロマトグラフィーシステムです。堅牢なシステム設計により、最大5,000 psiでの操作が可能で、一貫した信頼性の高い結果が得られます。イオンクロマトグラフィーシステムのハイエンドモデルとして、イオン分析...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
イオンクロマトグラフと質量分析計を接続したシステムを用いてハーブ飲料中…
ないという問題がありました。また、GCでは有機酸の分析にサンプルの誘導体化が必要で、より多くの労力と技量が求められます。多様な有機酸を分離検出する技術には、サプレッサー式電気伝導度検出によるイオンクロマトグラフィーがありますが、一部の有機酸は、一般的な溶離液では分離できません。その場合、電気伝導度検出器の後ろに質量分析計を接続すると共溶出する有機酸の同定と定量を容易に行えるようになります。 Th...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
イオン種成分の定性分析とは?イオンクロマトグラフ-質量分析計(IC-M…
イオンクロマトグラフでは測定したい成分によって、電気伝導度検出器、電気化学検出器、吸光光度検出器など多様な検出器の組み合わせが可能です。 検出器として、質量分析計を用いることで、保持時間以外に分析目的イオン種の質量情報を得ることができます。また、ICとMSで相互に補完、網羅的分析が可能となり、定性精度が高くなります。 さらに、ICのメソッドをそのまま IC-MSに適用できるなど、多くのメリットがあり...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
【イオンクロマトグラフ】長年の知識の賜、サプレッサーのご紹介!
バックグラウンド伝導度とノイズを低下、分析目的イオン種の伝導度アップ、…
広範囲のイオンクロマトグラフアプリケーションにおける多様な溶離液に対応するため、連続除去再生用に6種類のサプレッサーを提供しています。サプレッサーの選択は、使用される溶離液や有機溶媒の使用有無、マトリックスの濃度、資料...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
グラジエント条件の設定ノウハウを徹底解説!分離の改善検討のヒントになり…
一般的にイオンクロマトグラフィーの溶離条件には、イソクラティック条件が用いられますが、多様なイオン種成分の分析を行う際、イソクラティック溶出条件では分離が難しく、対応できない場合があります。 そのような場合、水酸化物...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
高い再現性と堅牢性を備えた定量分析システム
体クロマトグラフは汎用のUHPLCだけでなく、高感度分析のためのナノフローLCから、前処理自動化のための2次元LC、スループット改善のためのマルチチャンネルLC、イオン性化合物の分離に適したイオンクロマトグラフまで豊富なラインナップから分析用途に応じて選択していただけます。もちろん、これらのシステムはひとつのソフトウェアでシームレスに運用可能です。...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
AEIイオン源と一般的なイオン源の比較
異臭分析は食品に限らず機器からの排気や大気、建築分野などに幅広く行われる重要な分析テーマです。これらの人間が不快に感じる異臭化合物の中には嗅覚閾値の低いものが多数見られます。 測定に関わる技術として臭気化合物の捕集方法、ガスクロマトグラフの分離、検出器の開発など性能の向上が加速的に進められてきました。こうした流れの中、ガスクロマトグラフ質量分析計における高感度化の一環としてイオン源の改良も進み、...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
実績に裏付けされた堅牢性と安定性!安定同位体比分析の定番モデル
主に炭素、窒素、硫黄、酸素、水素など軽元素向けの安定同位体比分析装置(IRMS)です。安定同位体比分析の定番とし30年以上の実績を持つDELTAシリーズの最新機種です。 ■各種前処理装置と組み合わせて多彩な同位体比分析アプリケーションに対応 <代表的な前処理装置> ・固体粉末試料のバルク分析:EA IsoLink元素分析計前処理装置 ・GC分離成分ごとの分析:GC IsoLink IIガスクロマ...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
クロマトグラフ『UltiMate 3000 RSLCnano』
徹底した汎用性により様々な分離を実現!低流量液体クロマトグラフィーシス…
『UltiMate 3000 RSLCnano』は、ナノ、キャピラリー、マイクロフローオプションで さまざまな耐圧性能を発揮する低流量液体クロマトグラフィーシステムです。 高圧デュアルグラジエントポンプと追加のマイクロフロー3液グラジエントポンプの 幅広い流量範囲により、ボトムアップとトップダウンのプロテオミクスまたは メタボロミクスなど、あらゆる低流量アプリケーションに適合します。 ...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
-
-
燃焼イオンクロマトグラフィーによるAOF(吸着性有機フッ素)-水性サン…
した物質を検出するのに適した分析法を開発することが求められています。 そのため、できるだけ多くのPFASを直接定量できる1つの分析ワークフローに対するニーズが高まりつつあります。 従来のイオンクロマトグラフィー(IC)は非イオン性のパーフルオロアルキル物質(PFAS)を直接分析できません。しかし、自動燃焼イオンクロマトグラフィー(CIC)を使用すれば、AOX などの有機ハロゲン汚染物質を測定で...
メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.