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    【東北大学技術】カーボンナノチューブ触媒・組成物・製造方法

    高純度カイラリティのCNTを低コストで生産!CNT組成物サンプルを提供…

    カーボンナノチューブ(CNT)は、炭素六員環から構成されるグラフェン シートを円筒状に巻いた構造の物質です。 CNTでは、グラフェンの軸方向の巻き方(カイラリティ)により、金属性、 半導体性、さらにバンドギャップ(BG)等の電子状態が決定されることが 知られています。 本発明は、カイラリティ純度を高めるための行程が不要で、製造コストが低く、 簡便な、カイラリティ純度の極めて高い(90...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:金属ナノ・マイクロ突起黒体:T12-022 製品画像

    東北大学技術:金属ナノ・マイクロ突起黒体:T12-022

    紫外~可視~赤外光を95%以上吸収可能な金属ナノ・マイクロ突起黒体!

    黒体は、あらゆる光を完全に吸収できる物質であるが、光をほぼ完全に吸収できる物質としてカーボンナノチューブ(CNT)黒体が知られている。これは、紫外線から可視光、遠赤外線までの200nm-200μmの広い波長域で98%以上の光(電磁波)を吸収することができる。 このカーボンナノチューブは、カメ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学ウルトラファインバブルを用いた複合粒子T20-3142 製品画像

    東北大学ウルトラファインバブルを用いた複合粒子T20-3142

    レーザー吸収率が向上することで3Dプリンタで造形しやすく、耐食性、耐熱…

    熱性、耐酸化性などの諸特性が向上するメリットもある。  しかし、金属粒子とセラミックス粒子は共に水中で正に帯電するため、均一な複合粒子の作製が困難であるという課題がある。本発明者らは以前にカーボンナノチューブを用いて複合粒子を作製し、表面電荷調整用の薬剤やバインダを使用しないことに成功している。  本発明はウルトラファインバブルを用いることで、カーボンナノチューブすら添加せずに、完全に不純物を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:炭素材料の製造方法:T13-160

    比較的低温な環境で、多量の炭素材料を生成

    は、温度が100℃以上であり、圧力が1気圧より大きく、溶質が炭素化合物である水溶液から電気化学法を用いて炭素材料を生成することを特徴とする。生成される炭素材料は、ダイヤモンドライクカーボン、カーボンナノチューブ、グラフェン、ダイヤモンドおよびフラーレンの少なくとも1つを含む構成とすることができる。本発明によって比較的低温においても、多量の炭素材料を生成することができるようになる。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100 製品画像

    東北大学技術:金属/セラミックス複合材:T16-100

    表面に微細なセラミックスを微細分散させた高レーザ吸収型金属粉末、複雑形…

    末の複合化を達成しているが、バインダーによる組成変化に伴う機能性低下(具体的には、機械的性質の劣化、光吸度の低下、等)や製法時のハンドリングが困難であること、等の課題があった。 本発明は、カーボンナノチューブ(CNT)を用いて、セラミックスと金属を容易に複合体化させることが可能であり、各種粉体のバルク材への適用、例えば焼結材や3Dプリンターによる複合材料への適用が期待される。また金属とCNTのみ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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