• 東北大学技術:環状ペプチド:S14-007 製品画像

    東北大学技術:環状ペプチド:S14-007

    非タンパク質構成アミノ酸含有環状ペプチドの合成に精通!

    研究内容 ・生物活性天然有機化合物の全合成研究 ・天然物誘導体の効率的合成法の開発研究 ・不斉合成法の開発研究 ・ヘテロ環構築法の開発研究 ・分子プローブの合成法の開発研究 企業様へのご提案等 ☆非タンパク質構成アミノ酸含有環状ペプチド合成法を技術を習得、共同研究できます。 ☆固相法を用いる類縁体合成、液相法によるスケールアップ合成に対応します。 <特異な構成成分> ヒドロキシ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:PDIファミリーに着目した創薬開発:T19-775 製品画像

    東北大学技術:PDIファミリーに着目した創薬開発:T19-775

    タンパク質の液-液相分離をin vitroで制御可能

    近年、細胞内の液-液相分離により形成される核酸やタンパク質の液滴とその機能解明が注目されている。発明者らは、細胞内で合成されるタンパク質の高次構造形成と機能発現を触媒するプロテインジスルフィドイソメラーゼ(PDI)ファミリーに属するP5が液滴を形成すること、P5の液滴は基質の高次構造形成を触媒せずに液滴内部に基質を取り込むことを見出した(右図)。 PDIファミリーは神経変性疾患の治療のターゲット...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:細胞内送達ベヒクル:T19-438 製品画像

    東北大学技術:細胞内送達ベヒクル:T19-438

    細胞内移行性と低毒性を備えるカチオン性ポリマー粒子

    カチオン性ポリマー粒子は、細胞内に取り込まれやすいことから遺伝子導 入試薬として使用されている。一方、細胞内の様々なタンパク質と非特異 的に吸着することによって強い細胞毒性を示すことも報告されている。本発明は、独自に開発したカチオン性ラジカル重合開始剤ADIPを用いることによって作製した細胞内移行性と低毒性を備えるカチオン性ポリマーナノ粒子(ナノゲル)に関する。発明者らは、ADIP を用いて合...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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