• バイアル連続巻締め機『VM-NS 008S』 製品画像

    バイアル連続巻締め機『VM-NS 008S』

    PRワンプッシュで簡単!自動供給・取り出しモデルの連続巻締め機!

    『VM-NS 008S』は、自動供給・取り出しモデルのバイアル連続巻締め機です。 操作方法は、ゴム栓・アルミキャップをセットした瓶を供給し スタートボタンを押すだけ。寸動スイッチ付で調整に便利です。 【特長】 ■自動供給・取り出しモデル ■ゴム栓、アルミキャップをセットしたバイアルを並べて運転スイッチを押すだけ ■巻締ローラー位置は微調整可能 ■過負荷防止構造 ■供給部と取り出し部は左右選択可...

    メーカー・取り扱い企業: 内外硝子工業株式会社

  • インターフェックス出展『ラベル検査装置』『バイアルびん検査装置』 製品画像

    インターフェックス出展『ラベル検査装置』『バイアルびん検査装置』

    PR検査能力は従来製品のままスリムになったラベル検査装置や、AI機能を搭載…

    2024年6月26日(水)から始まる「インターフェックスジャパン」にて ドリンク製品などの高速ラインに対応する検査装置の中からラベル検査装置のデモ機を出展いたします。 併せて「凍結乾燥製剤(バイアルびん)検査」の試作機を展示いたします。 目視検査から自動検査への可能性をご覧ください。 【出展製品】 『新型 ラベル検査装置』 検査能力・機能は従来製品のまま、床スペースを約1/4まで小...

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    メーカー・取り扱い企業: 高嶋技研株式会社

  • オートサンプラー用ガラスバイアルにおけるpHシフトの評価 製品画像

    オートサンプラー用ガラスバイアルにおけるpHシフトの評価

    ガラスバイアルは、貴重なサンプルのpHに影響しますか?答えは簡単、「イ…

    す。分析物がそれ自体のpKaに近い場合、不安定なクロマトグラムが観察されることがあるため、pHの調整によって適切なイオン化状態が得られるようにする必要があります。 サンプルpHに影響を与えるバイアルガラスの表面活性や加水分解物の浸出量の違いは、バイアル内に保管した脱イオン水のpH変化をモニターすることで確認できます。 膨張係数に代表されるガラスの品質が溶液のpHにいかに影響するかを調べるた...

    • CCS097_A2011OB_ガラスバイアル.png

    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

  • ヘッドスペースサンプラー『TriPlus 500』 製品画像

    ヘッドスペースサンプラー『TriPlus 500』

    バルブ&ループ方式のヘッドスペース分析専用オートサンプラー。 優れた…

    長所 • GCカラムに移す前に、バイアルとサンプリングループの両方の圧力を革新的な方法かつ高い精度で制御することで、非常に信頼性の高い結果が得られ、優れた注入再現性を実現 • サンプルパス全体を効率的に加熱すると、高沸点溶媒による汚染...

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    メーカー・取り扱い企業: サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

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