【資料】危険の後に潜む、もうひとつの危険

使用した保護具の取り扱いについて解説しています！

火災現場では、鎮火の後も健康へのリスクが残存しています。 毒性物質や発癌性物質が大気中に存在していたり、保護具に 付着していたりする可能性があるためです。 当資料では、「毒性作用の影響度合いを左右するもの」や 「使用済み保護具を取り扱う際の7つのステップ」などを掲載。 是非、ご一読ください...

メーカー・取り扱い企業： ドレーゲルジャパン株式会社　セイフティー事業部

【資料】空気呼吸器のテクノロジー

「空気呼吸器各部の機能と特長」や「3つのポイント」をご紹介しています

当資料は、空気呼吸器のテクノロジーについて掲載しています。 空気呼吸器は、生命および健康に直ちに危険を及ぼす(IDLH)環境に おいて有効な呼吸用空気を供給する保護具です。 1941年に当社が空気呼吸器「Drager Modell 10」を発売して以降、 呼吸用保護具は大きな進化を遂げてきました。 【掲載内容】 ■空気呼吸器のテクノロジー ■...

メーカー・取り扱い企業： ドレーゲルジャパン株式会社　セイフティー事業部