植物発酵エキスを用いた酵素ドリンク・健康食品・サプリメントOEM

PR小ロットのPB・OEMを承ります。国産原料の提供や、貴社オリジナル原料…

当社では75種類の素材を配合した植物発酵エキスの製造を行っています。 分包化・瓶詰めも対応できる「ペースト」をはじめ、濃度も味もお好みで 調整可能な「ドリンク」、サイズ・形を選べる「打錠」など各種取り扱っています。 貴社のPB商品展開の充実にご活用いただけます。 【OEM・PB供給の特長】 ・ペースト・ドリンク・カプセル・丸剤・打錠・粉末などの様々な形状を選択可能 ・試作も可能で...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社機能性食品開発研究所

【展示会出展】機能性ハードカプセル/医薬品・健食用の各種充填機

PRインターフェックス出展！腸溶性ハードカプセルをはじめ、医薬品や健康食品…

この度、ロンザは東京ビッグサイトで行われる「インターフェックス ジャパン」に出展いたします。 【展示会情報】 展示会名：インターフェックス 開催日程：2024年6月26日（水） ～ 2024年6月28日（金） 開催時間：10:00～17:00 場所：東京ビッグサイト 当社では、各種医薬品用カプセル、革新的な機能性カプセル、各種充填機を出展予定です。 ご来場の際は、ぜひ弊社ブースへもお立ち寄りくだ...

メーカー・取り扱い企業： ロンザ株式会社

食品・商品検査『異物検査』

長年培った豊富なノウハウで健康被害の原因となる異物の正体を迅速・正確に…

当社の『異物検査』についてご紹介します。 食品などに混入する異物は毛髪、虫、ガラス、金属、プラスチックなど 多種多様で、変色や異臭、食味の異常などの原因となります。 カビや細菌類をはじめ、食品に混入した病原菌や有害物質などには健康被害を 引き起こすものもあり、健康被害に至らずとも、商品イメージ・企業ブランドや 社会的信用の低下につながることもあります。 当社では、消費者様か...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社BMLフード・サイエンス

食品・商品検査『腸内細菌検査』

受付から検査・報告まで国内最大級の処理速度と検査品質でお客様をサポート

当社の『腸内細菌検査』についてご紹介します。 食品事業者は、食品衛生法など各種関連法令に基づき、製造・加工・調理・ 販売などの従事者を対象とする健康管理や腸内細菌検査の実施など、 作業現場の衛生管理に努める必要があります。 健康保菌者（病原菌を保有しているが菌による症状が出ていない人）が食品の 取り扱いをした際、食中毒事故につながるリスクがあります。 定期的に腸内細菌検査を...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社BMLフード・サイエンス

環境検査 総合カタログ【土壌・水などの放射能や残留農薬検査】

環境検査の総合カタログを進呈中！土壌・水などの放射能や残留農薬を検査し…

『食品の生産・加工過程と食品の安全性向上に貢献し、もって人の健康と好ましい生活環境を持続できる社会構造を実現する』という経営理念の基、受託検査機関として事業を展開しております。「食品」「畜産」検査のイメージの強い弊社ですが、「環境」や「一般試験」についても、々、独自性の高い商品の開発、受託検査体制の強化を目指しております。 【掲載内容】 ■土壌、水質などの環境に係る検査 　・放射性物質検...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社食環境衛生研究所

ゴキブリ駆除

食品工場様から飲食店様まで幅広くサポート！効率的で環境に配慮した施工を…

森山環境科学研究所では、人の健康と環境に配慮し衛生管理をサポートする 『ゴキブリ駆除』を行っています。 従来は薬剤を一律噴霧するだけの方法が主流でしたが、当社では人・環境に 配慮した施工を行っています。 この方法は持続的な効果が期待でき、薬剤噴霧よりも効率的で、 食品への薬剤混入のリスクも最小限に抑えられます。 また、施工塗布された食毒剤そのものには、強い臭いや人への有害性...

メーカー・取り扱い企業： 有限会社森山環境科学研究所

【環境衛生検査】保菌検査

最新の設備・機器を備えた専門施設で食の社会的信頼を支えます！

当社では、長年臨床試験で培った技術力をベースに、搬送・受付から、 検査・報告に至るトータルな保菌検査を行っております。 自動検便塗布装置や自動ラベル貼付機など、最新の設備・機器を備えた 日本最大級の専門施設が、食の社会的信頼を支えます。 【検査システムの概要】 ■清潔感とプライバシーの配慮 ■バーコード管理システム ■生培地 ■自動検便塗布装置 ■フラン室 ■判定 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社江東微生物研究所 広報室

『残留調査農薬検査の手引』※農薬検査について分かりやすく解説

無料でダウンロード出来ます！「ポジティブリスト」「残留農薬検査」につい…

現在、野菜や食肉を生産する上で農薬や医薬品の使用は欠かせないものになりつつあり、そのリスク管理の重要性は高まるばかりです。 農薬の誤った使用だけではなく、近隣の農薬のドリフト、事件による混入等に寄っても違反は起こります。 そこで、当社では「残留農薬検査」、「ポジティブリスト制度」について分かりやすく解説した 技術資料『残留農薬検査の手引き（ポジティブリスト編）』を配布中です。 【掲...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社食環境衛生研究所