チョコとセンター材を同時充填【小型ワンショットサンドマシン】

PRチョコレートと色々なセンター材を同時に充填するサンドマシンのご紹介！

『小型ワンショットサンドマシン』は、クッキー・ビスケットなどに、ソースやクリームなどさまざまなセンター材とそれを包むチョコレートを同時に充填するサンドマシンです。 長方形クッキーへも長しぼりで対応可能。クッキー供給スタッカー装置・表裏反転装置付です。 また、モールドへのワンショット充填にも対応できます。 【特長】 ■クッキー供給スタッカー装置・表裏反転装置付 ■長方形クッキーへも...

メーカー・取り扱い企業： 谷沢菓機工業株式会社

ＩＨ式菓子焼成・冷却・クリーム充填機械

ＩＨ加熱で焼成・冷却・クリーム充填が一台で出来ます

プレートの下の誘導加熱コイルに電流が流れると磁力線が発生し、この磁力線の働きで鍋そのものを発熱させるしくみです。ＩＨは鍋本体を直接加熱するため、エネルギーロスがほとんどなく、非常に燃費の面でコストパフォーマンスに優れています（水20Ｌを同条件で沸騰させた場合：ダイハン製ＩＨ調理器 48.7円 所用時間 12分：ガス火 86.5円 17分)。 さらに危険でやっかいな直火を使用しませんから、空気の汚れ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ダイハン

焼き菓子製造機『マルチDORA』

ムラなくきれいに焼き菓子を作る！高効率・高品質の焼き菓子製造機！

焼き菓子製造機『マルチDORA』は、高品質な食品機械・製菓機械・食品機械の 製造を得意とするAICHIが開発した焼き菓子製造機です。 当製品は、細かな操作がわかりやすく、設定もしやすい簡単操作で、導入したその日から誰でも同じ品質の焼き菓子を作ることが出来ます。 【特長】 ■タッチパネルで簡単操作 ■一枚銅板でムラなくきれいな焼き色に ■小さな店舗・店頭でも活躍 ※詳しくは...

メーカー・取り扱い企業： 愛知電熱株式会社

中型どら焼機『SDR-SGA-500/SDR-SGA-500Z』

鮎焼きやあん巻も兼用生産可能！多目的性はそのままに、生産能力と作業効率…

焼機に中間反転・銅板の油拭き・製品取り出しを 付加し、皮の焼成から、焼きあがった皮をコンベヤに取り出すまでの 工程を自動化した中型どら焼機です。 どら焼を生産する場合、作業コンベヤに中味充填機をつければ中味絞りも 自動化。これにより、熱い焼成機付近での作業がなくなり、作業環境を 改善できます。 銅板をワッフル型に交換すればワッフルが、また、楕円絞り機構や 四角絞り機構を追加...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社マスダック 本社

製菓製パン・食品加工機械『たまご焼成機』

たまご焼機の開発以来、半世紀！品川工業所の自動たまご焼成機シリーズ

『たまご焼成機』は、手動機や半自動機、全自動機と幅広い生産能力を持つラインナップを取り揃えています。 多種にわたる製品ラインナップで、調合から殺菌冷却までのご提案をいたします。 分解・洗浄が行いやすく、安全な製品をおつくりいただけます。 たまご焼成機に限らず、饅頭焼成機など自動焼成機の製作を承っております。 【特長】 ○幅広い生産機のラインナップ ○調合から殺菌冷却までをご提案 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社品川工業所

製菓機械　総合カタログ

ワッフル焼成機・リング焼成機などの製菓機械を豊富にラインアップ！

当カタログは、森川フードマシン株式会社が製作する“製菓機械”を 幅広くご紹介した総合カタログです。 生地充填および焼成までを行う半自動タイプのワッフル焼成機や、 店頭実演に適したコンパクトタイプの全自動リング焼き焼成機、 全自動の鯛焼き・大判焼き焼成機などを掲載しております。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。 【掲載内容】 ■自動ワッフル焼成機 ■全自動リング焼...

メーカー・取り扱い企業： 森川フードマシン株式会社

ＩＨ式自動鉄板焼成機械

ハイパワーＩＨ電磁加熱で稼動式鉄板を直接加熱し、焼成します

電磁誘導加熱 Induction Heating (以下IHとする)システム採用のバァーン・ロボは、今までの加熱調理と異なり、稼動する調理鉄板自体を発熱させることで加熱調理を行なう、全く新しい業務用調理ロボットです。ガスのように、温度ムラや換気に気を遣ったり、地獄のような暑さの中での過酷な労働をする必要は全くありません。熱気が鍋本体にしか伝わらないため、環境温度も上昇せず、夏はスポットクーラーのみ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ダイハン

【扉がカチッと止まってキャッチいらず】クリックヒンジ採用事例

ヒンジの仮保持機能を活かして、部品点数の削減とコストダウンを達成

充填機の熱を持つ部分の接触防止カバーにクリックヒンジ HG-MPS2型を採用いただきました。 【課題のポイント】 ・開時と閉時でキャッチが必要であり、ヒンジに加えてマグネットキャッチを2個使用。部品点数が多くなってしまい、取付も面倒だった。 ・管理コスト削減のため、部品点数を減らしたい。 【 解決のポイント】 今回採用された接触防止カバーは、頻繁に開閉せず、マグネットキャッチを使用する...

メーカー・取り扱い企業： スガツネ工業株式会社 テクノフィールド事業部