• 東北大学技術:剛性可変索状体:T22-358 製品画像

    東北大学技術:剛性可変索状体:T22-358

    これまでにない高剛性、高耐久性、薄型軽量の 索状体。ロボット、内視鏡

    任意の形状で剛性を変化可能な、索状体デバイスの開発が進められている。索状体は、狭隘環境や障害物の多い環境など、アクセスが困難な生体・自然・人工環境での作業に適した構造を有し、例えば医用内視鏡や工業用ビデオスコープなどで活用されている。 従来の索状体として、数珠にワイヤを通した構造やジャミング方式、メカニカル方式、チューブを加圧して剛性を操作する構造などがある。 しかし、いずれの...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:形状記憶合金ワイヤを用いた屈曲機構:T13-053 製品画像

    東北大学技術:形状記憶合金ワイヤを用いた屈曲機構:T13-053

    生体に影響を与えない条件下で柔軟かつ屈曲角度が大きい細径化内視鏡を安価…

    消化管、腹腔など体内での診断治療機器の位置合わせには、軟性内視鏡のように体外からワイヤ牽引で先端を屈曲させる方法が一般的だが、シャフト構造が複雑になり多関節などが難しい。そこで、本発明はガイドワイヤーやステントなどに使用されている形状記憶合金(SMA)を用いた...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:低侵襲医療器具:T09-136 製品画像

    東北大学技術:低侵襲医療器具:T09-136

    患者への負担を軽減でき、かつ手術手技の精度が向上する

    内視鏡下手術は、従来の開腹手術に比べて切開部分が小さく、患者への負担が少ない。しかし、体内に挿入する器具の数と外径には限りがあるため、器具の多機能化が求められている。そこで本発明では、挿入性や抜去性を確保したまま複数の機能(撮影、複数のセンサ、鉗子などの治療器具の具備など)を搭載できる内視鏡を提供する。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:炎症性腸疾患の診断マーカー:T19-072 製品画像

    東北大学技術:炎症性腸疾患の診断マーカー:T19-072

    潰瘍性大腸炎で検出される抗血管内皮抗体(血清マーカー)

    ある。日本での患者数は、潰瘍性大腸炎で17万人と言われている。潰瘍性大腸炎は、比較的若年層に発症する腸管の慢性炎症であり、再燃と寛解を繰り返す難治性疾患である。  潰瘍性大腸炎の診断は、炎症所見や内視鏡検査等を経て行われれる。従来、潰瘍性大腸炎において、抗好中球細胞質抗体や抗平滑筋細胞抗体などの自己抗体の存在が報告されているが、各々の陽性率は50%以下と低い。  本発明では、潰瘍性大腸炎患者にお...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:露光方法:T05-150 製品画像

    東北大学技術:露光方法:T05-150

    小型で高機能化された次世代医療ツールを作製できる

    患者への負担を軽くする低侵襲治療において、細く小さな医療ツール(カテーテル、内視鏡など)が用いられている。これら医療ツールは、別ツールの挿入や薬液の注入ができるように内腔を確保することに加え、更なる小型化・高機能化・優れた挿入性などが望まれている。そこで本発明では、本来の機能を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

1〜5 件 / 全 5 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。