• 自動微定量注入ポンプ 高圧マイクロフィーダー 「JP-HR」 製品画像

    自動微定量注入ポンプ 高圧マイクロフィーダー 「JP-HR」

    高圧槽への薬液注入や加圧反応の微定量輸送を目的に開発したシリンジポンプ…

    モデル:JP-Hの後継機種。 台形ネジを回転させピストンを推進させる機構で推進力は5000Nです。 接液部はSUS316、テフロン、PEEK材で耐薬品性にも優れています。 【特長】 ■液晶タッチパネルで操作が容易 ■縦型構造でエアー抜きが容易 ■5種類のSUSシリンジをご用意  16、40、100、250、400mL ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせくだ...

    メーカー・取り扱い企業: 三洋テクノス株式会社 ポンプ事業部

  • 小型高圧ハンドポンプ『HP-500』 製品画像

    小型高圧ハンドポンプ『HP-500』

    500MPa まで加圧可能な増圧器付ハンドポンプです。

    HP-500は小型の高圧ポンプで、最大圧力発生時のハンドル過重が 小さいので、腕力に自信のない方でも簡単に高圧が得られます。 圧力保持用の締め切りバルブが付属しており、長時間の高圧実験に 際して圧力の保持がより確実です。 また、吐出容量が微量に設計されているので、高圧光学測定セルのような 微小容積の高圧容器を加圧する際、圧力調節が簡単にできます。 【特長】 ■締め切りバルブに...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シン・コーポレーション

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    ダイアフラムポンプ 「動作原理」

    それぞれのダイアフラムは押し引きの動作を繰り返します。

    タプフローのダイアフラムポンプは圧縮エアを駆動源にして運転されます。 2枚のダイアフラムが1本のダイアフラムシャフトにより互いに固定され、オートエアバルブの機構によりダイアフラム裏側のエアチャンバに周期的に圧力供給することにより、それぞれのダイアフラムは押し引きの動作を繰り返します。 【特徴】 ○一方のエアチャンバに圧力をかける事により、加圧側のダイアフラムが  押出方向に移動し、他方...

    メーカー・取り扱い企業: タプフロー株式会社

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    単段高圧スラリーポンプ『RSP形(インバースタイプ)』

    フィルタープレスの加圧用・長距離輸送用などにご使用いただけます。

    『RSP形(インバースタイプ)』は、単段高圧スラリーポンプです。 吸込口がインバース形の為、高圧吐出でありながら軸封部圧力は低圧に保ち、 シール性を高めています。 軸封部はグランドパッキンタイプが標準ですが、メカニカルシールタイプにも 変更可能です。 吐出し量は0.1~1.0m3/minです。 【特長】 ■一般スラリーの高圧・長距離輸送用ポンプ ■メカニカルシールタ...

    メーカー・取り扱い企業: 古河産機システムズ株式会社:古河機械金属グループ

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    [高精度マイクロポンプ] 圧力制御式送液システム Flow EZ

    マイクロ流体アプリケーションに最適な高精度送液システム

    Fluigent社の圧力制御式送液システム Flow EZは,空気圧の精密な制御によりリザーバ内の試薬を押し出すため,脈動のない非常に精緻な試薬送液を行うことが可能です。PC無しで圧力の操作や観察ができ,さらにPCと接続してソフトウェアによる複雑なプロトコル制御も可能です。また空気圧制御のため装置内における汚染の心配がなく,メンテナンスの手間もかかりません。 【その他特長】 ・レスポンスが...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ASICON

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    【導入事例】高圧 ハイドラセル ポンプ 塗料製造業者

    樹脂系塗料製造ラインおける導入事例をご紹介

    コーティグ界技術的リーダーである塗料製造業者に導入した事例を ご紹介します。 樹脂系塗料製造ラインに「ハイドラセル Gシリーズ」を採用いただき、4台のポンプが個体粒子が含まれた業者独自原料を計算して加圧反応容器内へ 流しています。 ポンプ・モーター・周波数変換器はすべて防爆形でなければなりませんでしたが、初期費用が少なく、エネルギー効率がよく省スペースのハイドラセルが選ばれました。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社サンコー

  • 【溶剤・薬品用ポンプ導入事例】ドラム缶から小分け(2) 製品画像

    【溶剤・薬品用ポンプ導入事例】ドラム缶から小分け(2)

    ドラム缶内の残液を無駄なく吐出!空気に触れたくない液体は窒素も使用可能…

    化学工場M社様は、空気に触れてはいけない液体を取り扱っており、移送に 困っていました。また液体が高額なためドラム缶内に残ってしまう液体の ムダがあり改善を進めていました。 そこで『エアプレッシャーポンプ』を導入。 コンプレッサーのエアではなく窒素タンクの窒素も使用でき、ドラム缶内を 加圧し押し出すタイプの為、ドラム缶内の残液が少なく効率改善とコスト 削減に成功しました。 ...

    メーカー・取り扱い企業: アクアシステム株式会社 本社、須越工場、AQUASYSTEM(中国、タイ、ベトナム)

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