• 遺伝子増幅装置『GENEMAL』食中毒菌や標的遺伝子を迅速検出! 製品画像

    遺伝子増幅装置『GENEMAL』食中毒菌や標的遺伝子を迅速検出!

    PRコンパクトな装置で遺伝子増幅から検出まで最短30分【食品・検査分野など…

    GENEMAL-ジェネマル-は、LAMP法による「等温遺伝子増幅」と「蛍光検出」を短時間で行うことができる小型の蛍光検出装置です。本装置はヒートブロックを有し、装置搭載のタッチパネルで測定条件を設定することで反応条件の最適化が可能です。また、リアルタイムに蛍光を検出することで遺伝子増幅をモニターすることができ、予め設定したパラメーターでの自動判定も可能です。 さらに、同時発売の食中毒菌検出用LA...

    • トップコラム用画像-GENEMAL2.png
    • トップコラム用画像-GENEMAL3.png
    • トップコラム用画像-GENEMAL4.png
    • トップコラム用画像-GENEMAL5.png

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ニッポンジーン

  • 迅速微生物同定・菌株識別 - ブルカーLiveウェビナー開催 製品画像

    迅速微生物同定・菌株識別 - ブルカーLiveウェビナー開催

    PRMALDIバイオタイパーおよびIRバイオタイパーの活用事例および最新情…

    ブルカージャパン株式会社では、微生物同定・菌株識別に関する 最新情報をご紹介する、オンラインセミナーを開催いたします。 【プレゼンターおよび講演概要】 ◆国立感染症研究所 ハンセン病研究センター 感染制御部 小峰 壮史 様  「国立感染症研究所での MALDI Biotyper sirius RUO の活用事例紹介」 ◆花王株式会社 安全性科学研究所 柏葉 明日香 様  「...

    • iR-Biotyper_rgb.jpg

    メーカー・取り扱い企業: ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部 微生物同定・菌株識別

  • 書籍『リチウムイオン電池製造プロセスコスト総合技術2022進歩』 製品画像

    書籍『リチウムイオン電池製造プロセスコスト総合技術2022進歩』

    ご好評の「リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2016」…

    14章に分けて、リチウムイオン電池の正・負極材と部材の最近の進歩を中心に扱います。 後半では、電池の外装型式の多様化や、品質保証と原材料のサプライ・チェーンの課題にも言及します。 【書の特徴】 ◆ ご好評の「リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2016」を修正・追記した基礎編にさらに進歩編を追加。 ◆ 前編の基礎的事項に加え、リチウムイオン電池部材の最新の進歩を...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

  • 書籍『リチウムイオン電池製造プロセスコスト総合技術2022基礎』 製品画像

    書籍『リチウムイオン電池製造プロセスコスト総合技術2022基礎』

    ご好評の「リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2016」を…

    ■リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(基礎編) 2016年版は、当時の設計と製造の技術ノウハウの、ほぼ全てを記述した内容でありました。2016年版の基的な構成は残し、その後の拡大や材料技術の進歩を新たに付け加える方が、書の役割としては妥当であると考え、「リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2022(基礎編)」として修正と追記を行いま...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社シーエムシー・リサーチ

1〜2 件 / 全 2 件
表示件数
15件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

PR