• 東北大学技術:誘導型交流電位を用いた非破壊検査装置T05-236 製品画像

    東北大学技術:誘導型交流電位を用いた非破壊検査装置T05-236

    電流を非接触で誘導し、電位差を測定することによりき裂の形状を測定する

    近年、試験片に近接した位置で電流を検査対象に誘導する電磁誘導現象を利用した集中誘導型交流電位差法に対し、誘導線を試験片から離し、遠隔的に電流を検査対象に非接触で誘導する「遠隔誘導型電位差法」が注目されている。本発明では、厚肉の裏面き裂および、管内面のき裂に対し、本手法を適用しその有効性を確認した。...詳細は、お問合せ又はPDFをご覧ください。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:高精細分光イメージングシステム:T17-025 製品画像

    東北大学技術:高精細分光イメージングシステム:T17-025

    小型、高精度な分光イメージングシステムを提供物質の成分などを迅速に非破…

    分光イメージングとは、ある範囲内、各位置の分光情報を取得し、その 情報を画像化する技術のことをいう。分光イメージングを応用して物質の 分析や同定が行われているが、従来の分光イメージング装置は装置の小 型化、動画対応、高精度な分析が困難という課題を有していた。 本発明は高感度イメージセンサと高速チューナブルバンドパスフィルタを組み合わせた分光イメージング装置に関する発明であり、以下特徴を有す...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:動脈硬化・動脈瘤の診断装置:T10-020他 製品画像

    東北大学技術:動脈硬化・動脈瘤の診断装置:T10-020他

    短時間且つ座ったままでの診断が可能!!

    脳梗塞や心筋梗塞などの致死性疾患を引き起こす原因として、動脈硬化、血管狭窄、又は動脈瘤などの血管疾患が挙げられる。このような血管疾患を早期に発見することは、致死性疾患の発症を予防することにつながる。従来のPWV検査では血管壁硬化の判定しかできないという問題があった。本発明は、血管の粘弾性解析と血管壁不規則振動解析の融合という新しい手法であり、種々の原因で発症する動脈硬化症の多様性に対応できる診断法...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:FeSiAl合金のMTJ素子:T20-1263 製品画像

    東北大学技術:FeSiAl合金のMTJ素子:T20-1263

    高TMR比・高センサ感度・コストダウンを達成。従来のFeSiAl合金よ…

    高感度磁気センサとして、磁気トンネル接合(MTJ)素子のトンネル磁気抵抗(TMR)効果を利用したTMRセンサがあり、MTJ素子は自由層の磁気異方性を制御することでTMRセンサの特性を制御できる。このことから、室温で生体の微弱な磁場を検出する生体磁気計測装置、非接触の例えば電気自動車のバッテリ残量検知、コンクリート構造物中の鉄筋の破断や劣化を検知する非破壊検査用磁気センサ、等への応用が期待される。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

  • 東北大学技術:脱型前コンクリートの早期強度測定:T21-062 製品画像

    東北大学技術:脱型前コンクリートの早期強度測定:T21-062

    現場で、非破壊で、簡便かつ高精度に、脱型前の早期強度を測定可能。

    コンクリート構造体は十分に初期強度が発現するまで脱型(型枠の取り外し)をしない規定がある。工期短縮のためには、脱型前の段階で簡易かつ正確な強度測定手法が求められる。従来はテストピースの強度試験により確認されるため時間とコストが大きい。また、ウィンザーピン法やトンネルなどの吹付けコンクリートに用いられる空気圧ピン貫入試験も知られるが、高価な専用装置が必要であるなど導入は容易ではない。 構造体に余分...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

1〜5 件 / 全 5 件
表示件数
45件
  • < 前へ
  • 1
  • 次へ >

※このキーワードに関連する製品情報が登録
された場合にメールでお知らせします。

  • banner_202410_jp.jpg
  • Final_300_21-CAN-51700 SignalStar MVP 3rd Party Banners_Ad1 A New Star-300x300_v2-JP.jpg