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    東北大学技術:窒化物半導体自立基板作製方法:T14-121

    窒化物半導体結晶のブールを形成し、より安価にGaNを作製可能に

    などの発光素子に用いる半導体材料として、III族窒化物半導体(GaNやInGaN)が着目されている。この窒化物半導体は、赤外光から紫外光の広い波長範囲に対応するバンドギャップエネルギーを有し、青色や緑色などの発光ダイオードや、発振波長が紫外域から赤外域の半導体レーザの材料として有望視されている。しかし、窒素の気相・固相間の平衡蒸気圧が従来からあるIII-V族半導体材料に較べて数桁高いため、GaN単...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:ニ酸化チタン着色粒子:T19-849

    毒性のある遷移金属を含まないカラフルな酸化チタン顔料

    化チタンを作成することが可能であるものの、遷移金属に由来する生体毒性を回避することが難しく、ヒトに使用する顔料としては利用が難しかった。  本発明では、遷移金属を含まず、白色、黄色、赤色、グレー、緑色、紫色、 黒色、肌色等、様々な色を有する酸化チタン無機顔料を実現した。  これにより、生体毒性が課題となる化粧品分野等での酸化チタン顔料の新規応用が期待される。 ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東北テクノアーチ

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    東北大学技術:高輝度蛍光カルシウムセンサー:T20-1178他

    カルシウムイオンが関わる種々の生体機序の解明に有用

    。 細胞内にCaMPを導入することにより、その細胞の位置を同定したり、カルシウムイオン濃度の変化を、CaMPの蛍光強度変化として観察したりすることができる。 ・G-CaMP7、G-CaMP7.09:緑色蛍光を呈し、カルシウムに対する感度が従来のカルシウムセンサーに比して高い。 ・R-CaMP1.07:赤色蛍光を呈するため、細胞機能操作を目的として汎用される光刺激プローブChannelrhodops...

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