• ラベル検査装置(スリムタイプ) 製品画像

    ラベル検査装置(スリムタイプ)

    PR検査能力は従来品のまま!設置床スペースを約1/4まで小型化

    当社で取り扱う、『ラベル検査装置(スリムタイプ)』をご紹介します。 【特長】 ■ラベルや印刷された容器の外観を自動検査 ■容器の向きを揃える設備やそのためのスペース確保が不要 ■非接触・ストレート搬送 ■検査能力は従来品のまま、設置床スペースを約1/4まで小型化 【活用した際のメリット】 ■1人分のスペースで目視検査から自動検査へ ■検査前に容器の向きを揃える設備が不要 ...

    • ラベル検査装置サイズ比較(従来比)jpg.jpg

    メーカー・取り扱い企業: 高嶋技研株式会社

  • フェイス合わせ装置『PBD-30型』 製品画像

    フェイス合わせ装置『PBD-30型』

    PR異種、異常ボトルの検査・ラベラー機前のボトル容器の向き合わせに! ノズ…

    『PBD-30型』は、画像マッチング機能で異種、異常ボトル容器の検査が可能です。 『PBD-30型』のメイン機能としては、ボトル容器の向きを任意の位置で一定に合わせるフェイス合わせ機能を持っているのでPOPラベラー機の前に設置する事で、ボトル容器のキャップやノズルの向きとラベルの貼り付け位置を合わせる事ができます。 設定は最初にボトル容器の全周画像を自動で取込み、モニターに表示された全周画像にタ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社プランナー

  • 2024年義務化期限!ポータブルバッテリー(蓄電池)ご紹介 製品画像

    2024年義務化期限!ポータブルバッテリー(蓄電池)ご紹介

    BCP対策に必須! 大容量かつ高速充電!電源のない屋外作業の強い味方で…

    の方針、体制、手順等を示した計画のことです。 2021年に義務化され、3年間の猶予期間を経て2024年までに運用も含め対応しておく必要があります。 そんな、BCPに必要不可欠となるのが非常用電源! 情報収集や連絡手段の維持ができるかどうかは、BCP対策の土台です。 連絡手段となる携帯電話、情報収集手段のテレビ、ラジオ、パソコンなどの利用を維持するために、 非常用電源の確保が必要で...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社フロムシステムダイレクト 

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