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塗膜の硬さを評価する鉛筆硬度試験。高性能、ハイコストパフォーマンスモデ…
塗膜の硬さを計るために使います。鉛筆の先端に荷重750g±10gがかかるように設計されています。鉛筆の角度は45°±1°で固定され、試験器本上部には水準器がついています。機器を使用することにより、再現性のある試験で誰がやっても同じ評価が行えます。本体はスチール素材に粉体塗装を施し、荷重精度は750g±5gの範囲内にはいることを製品規格としています。高精度でありハイコストパフォーマンスのモデルです。...
メーカー・取り扱い企業: オールグッド株式会社
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塗料などの顔料分散度を確認します
くなっていく段階のどこかで顔料の粒が現れます。粒が現れる深さで分散度の判定をします。塗料・インク・顔料以外にも食品業界・化粧品業界・医薬品業界など幅広く利用されています。本体・スクレーパーの材質は高硬度ステンレス製。ゲージ本体には2つの溝がついています。ラインナップには溝がひとつのシングル溝粒ゲージもございます。その他、消耗品であるスクレーパーのみの販売もしております。...
メーカー・取り扱い企業: オールグッド株式会社
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薄膜の密着性・傷つき易さの定量化・ナノスクラッチ試験
ナノスクラッチテスタは、特に標準膜厚1000 nm以下の薄膜やコーティングの実際的な密着性評価に最適です。 有機系及び無機系のコーティングや、軟質及び硬質のコーティングの分析に使用できます。 光学用途から、マイクロエレクトロニクス用途、保護膜、装飾膜など様々な用途向けの、薄膜・多層膜のPVD・CVD・PECVD膜、フォトレジスト、塗装、ラッカーなどの膜の評価に利用できます。 金属合金、半導体...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社アントンパール・ジャパン
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スクラッチ試験機による液晶保護フィルムの傷のつきやすさの評価
鉛筆硬度試験に代わる傷つき易さの定量化
「ナノスクラッチテスタ(NST3)」 を用いて、スマートフォン用の液晶保護フィルムのスクラッチ試験を実施。 数種類の携帯電話用保護フィルムを用意して同じ条件にてスクラッチ試験。 スクラッチ後のパノラマ写真観察による剥離荷重から傷のつきやすさを定量化。 独自のプレスキャンポストスキャン機能によりフィルムの傷修復も数値化。 鉛筆硬度測定との比較、より詳しい定量化が可能。 ナノスクラッ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社アントンパール・ジャパン
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