株式会社ケツト科学研究所
最終更新日:2024-10-07 11:39:26.0
デュアルタイプ膜厚計 LZ-990「エスカル」
基本情報デュアルタイプ膜厚計 LZ-990「エスカル」
必要最小限の操作キーを備えたシンプルなデュアルタイプ小型膜厚計
【特徴】
○膜厚管理に必要な機能は充実し、測定データ・メモリ、
膜厚管理の上下限設定、簡単な統計処理、など15種の機能を装備
○素材を判別しその測定モードへ自動的に切り替わります
○プリンタや測定スタンド、外部出力ケーブルなどのオプションも充実
○素地が鉄でも非鉄でも測定可能
○アプリケーションメモリ(検量線メモリ)機能搭載
○測定データをパソコンやプリンタに出力可能。
● 詳細は、資料請求もしくはカタログダウンロード下さい
膜厚計用測定スタンドLW-990 ※繰り返し精度の高い測定が可能
膜厚計のプローブまたは一体型の膜厚計を膜厚計用スタンド LW-990の昇降部に取り付けることで、
膜厚計の測定部が測定対象物に一定の力や角度で接触するため、人為的な測定エラーが軽減し、
繰り返し精度の高い測定を行うことができます。
特にパイプ状の測定対象物などで有効です。
プローブタイプの膜厚計、およびデュアルタイプ膜厚計LZ-990「エスカル」に対応しています。
【特長】
■一定の力と角度で測定を安定させる補助スタンド
■対応プローブ:LFP-20/20C/30/30C/J
■その他対応機種:LZ-990
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
(詳細を見る)
金属の塗装厚みに、手のひらサイズの膜厚計LZ-990「エスカル」
『デュアルタイプ膜厚計』は、必要最小限の操作キーを備えたシンプルな小型膜厚計です。
しかしながら膜厚管理に必要な機能は充実し、アプリケーション・メモリ(検量線メモリ)機能、
測定データ・メモリ、膜厚管理の上下限設定、簡単な統計処理、データ出力など15種の機能を装備しています。
鉄や鋼などの磁性金属に施されたペイント厚やメッキ厚等の測定と、
アルミや銅などの非磁性金属に施されたペイント厚やアルマイト被膜厚等の測定が可能です。
しかも、素材を判別しその測定モードへ自動的に切り替わります。
プリンタや測定スタンド、外部出力ケーブルなどのオプションも充実しています。
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【超小型の膜厚計】デュアルタイプ膜厚計 MP0R
『デュアルスコープMPOR』は、小型のセンサー体型デュアル膜厚計です。
自動電源オンオフ機能、上下限設定、簡易ゼロ調等を装備。
磁性金属上の非磁性被膜と非鉄金属上の絶緑被膜を測定することができ、
しかも素材の違いを自動判別します。
【特長】
■超小型の膜厚計
■自動素地判別機能搭載
■測定範囲 電磁式・渦電流式共通:0~2000μm
■データメモリ1万点、統計計算機能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、
お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
金属上の塗装厚に。膜厚計「L-373シリーズ」
~373シリーズ紹介~
◆電磁膜厚計「LE-373」は磁性金属上のメッキ(電解ニッケルメッキは除く)や
塗装などの非磁性被膜厚を測定する膜厚計です。
◆渦電流膜厚計「LH-373」は、非磁性金属上の絶縁被膜厚を測定する膜厚計で、
アルマイトなどの比較的に薄い被膜厚を測定することができます。
◆「LZ-373」は磁性金属上および非磁性金属上の被膜厚の測定ができるデュアルタイプの膜厚計です。
これら膜厚計373シリーズは多様な素材、多様な被膜を扱う現場用として適しております。
どのモデルもプリンタやコンピュータにデータを転送することができ、
アプリケーション(検量線)メモリ機能、測定データ・メモリ、膜厚管理の上下限値設定、簡単な統計処理、
データ出力など16種の機能を装備しています。
プリンタや測定スタンド、外部出力ケーブル、データ管理ソフトウェアなどのオプションも充実しています。
※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
片手サイズで測定可能!電磁膜厚計 LE-373【※デモ機貸出中】
「電磁膜厚計 LE-373」は、磁性体上のメッキ(電解ニッケルメッキは除く)
・塗装などの被膜厚を測定する膜厚計です。
検量線メモリ、測定データメモリ、上下限設定、統計処理など、16種の機能を装備しております。
プリンタやコンピュータにデータを転送可能です。
【特 長】
■片手に入るサイズで、簡単に測定可能
■プリンタやコンピュータにデータを転送可能
■検量線メモリ、測定データメモリ、上下限設定、統計処理など、16種の機能を装備
■プリンタや測定スタンド、外部出力ケーブルなどオプションも充実
※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【非磁性金属上の絶縁被膜厚の測定に】渦電流膜厚計 LH-373
非磁性金属上の絶縁被膜厚を測定する膜厚計です。
アルマイトなどの比較的に薄い被膜厚を精度良く測定することができます。
膜厚計として充分な機能を装備しています。
自動電源ON/OFF機能、上下限設定、統計計算等16種類の各種設定が可能です。
さらに、アプリケーションメモリ(検量線メモリ)機能を採用しました。
オプション品は、「測定スタンド」や「専用プリンタ」、「データロガーソフト」など充実の品揃えです。
【特長】
■渦電流膜厚の中位モデル
■測定範囲0から~2500μm
■データメモリ39000点、統計計算機能
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
硬化前の塗膜厚を測定! ウエットゲージ
簡易型の厚さ測定ゲージです。塗膜面を傷つける方法になりますが、
簡便なので用途を選べば実に便利なゲージです。
【特長】
■硬化前の塗膜厚を測定するための簡易ゲージ
■一定厚さに刻まれた溝への塗料の付着で厚さ測定
■測定範囲別に1型、2型の2種類
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、
お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【12/7~12/9実機で確認】膜厚測定ソリューション
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第5回 コーティングジャパン
場所:幕張メッセ 7ホール
ブース:49-44
時間:10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
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金属上の塗装・めっきを測れる電磁式・渦電流式膜厚計や非接触膜厚測定装置コートマスターFLEXを展示いたします。
≪非接触膜厚測定器 コートマスターFLEXの特長≫
◇非接触のため未乾燥状態でも測定可能
◆下地を選ばず多種多様な測定対象
◇フレキシブルな測定距離・角度
◆クラウドによるデータ管理
ほかフィルムや透明膜を測れる測定システムも紹介できます。
ぜひサンプルをお持ちいただいてお確かめいただけると幸いです。
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招待状の送付をご希望の方は「お問い合わせ」よりご連絡ください。
(詳細を見る)
【硬化前に厚みチェック!】非接触膜厚測定器コートマスターFLEX
◆非接触のため未乾燥状態での膜厚測定が可能
◇下地を選ばず多種多様な素地に対応
◆充電バッテリーなので現場への持ち運びが可能
◇塗ってすぐに膜厚確認
■主な用途■
粉体塗装の焼付前に測定!
事前に硬化後の膜厚をおおまかに予測でき、
膜厚不足による塗りなおしの手間を削減できます!
非接触・非破壊・ハンディ&柔軟な測定距離・角度で
さまざまな形状のワークに対応!
(詳細を見る)
測定被膜と素地に合わせて選択OK『膜厚計 製品ラインアップ』
当社では、測定被膜と素地の組み合わせに応じて選択できる
軽量・コンパクトな膜厚計を多数取り扱っています。
電磁方式や渦電流方式のタイプのほか、両機能を兼ね備え
多様な被膜厚測定で活躍するデュアルタイプもご用意。
プローブは標準のペン型に加えて、
L字型、パイプ内面測定用をラインアップしています。
【取扱製品ラインアップ(抜粋)】
◎膜厚計「L-500」
プリンタ内蔵型の膜厚計の最上位モデル、新型プローブ対応
◎電磁膜厚計「LE-373」
統計処理など多彩な機能を装備した電磁膜厚計の中位モデル
◎デュアルタイプ膜厚計「LZ-990」
廉価・小型のセンサ一体型。素地の自動判別に対応
※「ダウンロード」より取扱製品を掲載した資料をご覧いただけます。
■ 展示会情報 ■
高機能素材Week内 第7回塗料・塗装設備展 -COATING JAPAN- (詳細を見る)
取扱会社 デュアルタイプ膜厚計 LZ-990「エスカル」
水分計、膜厚計、農業用測定機器・分析測定機器・物性測定機器などの研究・開発および販売。 1.水分計(赤外線水分計、木材水分計、紙水分計、穀類水分計、農業関連水分計、コンクリート水分計、各種水分計) 2.近赤外応用機器(近赤外成分計、穀類成分分析計) 3.膜厚計(電磁式膜厚計、渦電流式膜厚計、油膜塗布量測定器) 4.鉄片・金属探知機 5.農業用測定器(穀粒判別器、米の鮮度判定器) 6.物性測定器(粉体白度計、玄米/精米白度計)
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