エア・ウォーター・メカトロニクス株式会社 ST事業部
最終更新日:2024-04-01 13:39:58.0
セトラ社 空調 気体用微差圧センサ モデル2652004-05N
基本情報セトラ社 空調 気体用微差圧センサ モデル265
空調 気体用微差圧センサ モデル265はビル空調管理システムに最適なセンサです。
265シリーズは、微差圧及びゲージ圧を検知して、リニアなDC0〜5V出力または4〜20mAの出力に変換します。電源はDC/AC24Vで使用できます。ビルのエネルギー管理システムに利用すると適切な圧力、風量の制御に必要とされる精度で圧力、流量を測定できます。260シリーズは50Paフルスケールの超微差圧から25kPaフルスケール差圧までの空気圧を測定でき過負荷耐圧に優れ(69kPa)ます。誤配線に対して完全に保護されています。ケース外側より容易にゼロ、スパン調整が可能です。通常品精度は±1%FSです。オプションで0.25%FSまで製作可能です。
セトラ社 気体 空調用 超微差圧センサ 265
モデル265はビルのエネルギー管理システム用に開発されました。
ビルの空調加圧と風量の制御に必要とされる分野で精度±1%FSで圧力、流量を測定できる、気体用微差圧センサです。
圧力レンジは一方向差圧が0~50Paから25kPaまでの9レンジを用意、ニ方向差圧は0~±25Paから±10kPaの9レンジを用意しています。
電源はAC/DC共用で9~30V、電圧出力は0~5VDCと
AC/DC共用で12~30V、電圧出力は0~10Vを用意しています。
他に電流出力タイプ4~20mAもあります。
誤配線に対しての完全な保護がされており配線事故を防ぐ事が出来ます。
ケース外側よりゼロ、スパンの調整を行う事が出来るので長期に渡り精度良く使用する事が出来ます。
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セトラ社 空調 気体用 微差圧センサ 264
モデル264シリーズは微差圧及びゲージ圧を検知して、一方向、二方向の圧力レンジともリニアなDC0〜5Vまたは4〜20mAの出力に変換します。コンパクトなサイズに作られ、ローコストで超微差圧25Paから計測できます。過負荷耐圧に優れ(69kPa)精度は±1%FSです。ケース外側より容易にゼロ、スパン調整が可能です。 (詳細を見る)
セトラ社 気体 空調用 超微差圧センサ 266
モデル266はビルのエネルギー管理システム用に開発されました。ビルの空調加圧と風量の制御に必要とされる分野で精度±1%FSで圧力、流量を測定できる、気体用微差圧センサです。圧力レンジは一方向差圧が0~100Paから5kPaまでの6レンジを用意、ニ方向差圧は0~±50Paから±2.5kPaの5レンジを用意しています。電源はAC/DC共用で9~30V、電圧出力は0~5VDCとAC/DC共用で12~30V、電圧出力は0~10Vを用意しています。他に電流出力タイプ4~20mAもあります。誤配線に対しての完全な保護がされており配線事故を防ぐ事が出来ます。ケース外側よりゼロ、スパンの調整を行う事が出来るので長期に渡り精度良く使用する事が出来ます。 (詳細を見る)
セトラ社 空調 気体用 表示付き微差圧センサ モデル267
圧力レンジ:0〜25Paから0〜2.5kPa 、0~±25Paから0~±2.5kPa
精度:±1%FS(±0.25%FSオプション)
補償温度:5〜65℃
使用温度:-18〜65℃
出力:DC0〜5V、4〜20mA
電源:AC24VとDC24Vでの使用が出来ます。
※詳細はお問合せ下さい。 (詳細を見る)
セトラ社 気体用微差圧センサ モデル 269
セトラ社、超微差圧0~25Paフルスケールから豊富な圧力レンジで精度は±0.25%、±0.5%、±1%FSの3種類用意されており用途により選択が出来ます。オプションで圧力表示器も選択可能です。出力信号は一般的な4~20mAを採用しています。DINレール取付タイプもあり設置作業が容易に行え、本体から配線端子台が取り外し出来るので現場での配線作業が簡単行えます。内部安定化電源の採用で非安定化電源でも使用可能です。配線事故を防ぐ為に逆配線保護回路が内蔵されています。ケースには難燃性材質の採用をし、UL-94-0承認を受けています。 (詳細を見る)
セトラ社(Setra) 校正器 微差圧発生器『MicroCal』
『MicroCal(マイクロキャル)』は、微小圧を正確に発生させる技術と
セトラ社の高精度の微差圧センサを組み合わせて開発された校正器です。
ポータブルで充電が可能。最大8時間の作業が可能です。
また101までの校正点を設定して、選定した圧力を完全自動で発生できます。
アナログ出力の微差圧センサ、圧力スイッチ、ダイヤルゲージの校正に
適しています。エキスパート・システムのタイプは、デジタル出力のモデル
269に対応しています。
【特長】
■制御安定性 0.05Pa(典型値)
■基準圧はモジュールデザイン
■微圧発生技術を利用
■再校正データの管理用のデータベース
(調整前および調整後のデータの保存と取り出し)
■リークテスター機能内蔵
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
高精度 微差圧力センサ 239
モデル239では、DC0~5V等の出力が得られます。センサ電極がダイヤフラムに対応するストッパーの働きをしているので、高い正圧の過負荷保護がなされています。高出力の信号、すぐれた長期安定性、速い動的応答性により、工業用途、研究用途、航空宇宙用途など広範囲の分野で実績があります。
(詳細を見る)
取扱会社 セトラ社 空調 気体用微差圧センサ モデル265
エア・ウォーター・メカトロニクス株式会社では、産業界での計測・制御の分野でもっとも重要な要素の圧力と流量をテーマに、事業を展開しております。 特に圧力の測定においては、米国セトラシステムズ社の日本代理店として、長年にわたり数多くの圧力センサを国内の産業界に供給しております。セトラシステムズ社の圧力センサは高精度・高感度を特徴としており、ゲージ圧・真空圧・差圧・連成圧・気圧のいろいろな測定モードに対応して、幅広い製品が、さまざまな用途に用意されています。又、あらゆる産業の圧力測定場面で対応出来るように他にもBD社、ニッチセンサ社などの製品も扱っています。流量計測センサメーカはエクフロー社、ディグメサ社、マクミラン社の製品などを扱っています。 弊社では、これらの圧力センサを内蔵、もしくは外付けしたデジタル圧力計(マノエースシリーズ)の製造もおこなっています。 社内には、産業技術総合研究所の国家標準にトレーサビリティーを持つ各種の圧力基準器が厳密に空調された校正検査室に設置されていますので、高精度の検査を社内にて行うことができます。 【営業内容】 工業計測機器の輸入・製造・販売
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