株式会社IHI検査計測
最終更新日:2014-02-03 14:43:45.0
業務紹介 損傷調査
基本情報業務紹介 損傷調査
IHI検査計測社が取り扱う部品の損傷調査と原因究明サービスのご紹介です
IICは無機、有機、複合材料など材質を問わず損傷を受けた部位を詳細に調査し、各種試験を実施することにより損傷原因を明らかにし再発防止の提案を行います。
機械製品、部品の損傷調査・原因究明サービス
IHI検査計測社が取り扱う部品の損傷調査と原因究明サービスのご紹介です。損傷を受けた部品を詳細に調査することで、損傷原因が明らかになります。損傷原因を明らかにして、対策を立てないと、再発します。IHI検査計測社では、機械製品、部品の損傷調査を実施しています。
【損傷調査の実施方法】
■外観観察:損傷の発生状況、き裂の発生箇所、変形量の計測、腐食状況の確認
■破面観察:破断面を走査電子顕微鏡(SEM)で観察し、損傷形態を明らかにする
■ミクロ・マクロ観察:金属的な組織を観察し、問題点を明らかにする
■材質調査:化学分析を実施し、材質の妥当性を確認する
■機械試験:部材の機械試験を実施し、強度を確認する
■溶接部のミクロ観察:溶接欠陥、溶接不良を確認する
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい (詳細を見る)
取扱会社 業務紹介 損傷調査
《経営理念》 当社は、「安全を優先し、顧客のニーズを満足することにより得られる信頼の確保ならびに企業活動のあらゆる分野での地球環境保全への努力」を基本理念とし、「正確な検査・計測サービスを広く社会に提供し、安全な社会の建設・維持に貢献できるよう、自らの検査・計測技術の向上に努めることに加えて、検査・計測に関する理論研究、新たな装置の開発などを通じて、検査・計測業界ひいては社会の発展に貢献する。」ことを経営理念としています。
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