株式会社吉田SKT
最終更新日:2024-11-21 08:06:06.0
くっつき防止コーティング 『スーパーTP/スーパーCTT』 「製品カタログ」(フッ素系・非フッ素系)
基本情報くっつき防止コーティング 『スーパーTP/スーパーCTT』 「製品カタログ」(フッ素系・非フッ素系)
強力な粘着テープ、溶融樹脂、食品等のくっつき防止に!
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
粘着物離型コーティングシステムでは、コーティング面を粗面化して接触面積を小さくする技術により、付着物の「離れやすさ」を向上。通常のテフロンR(フッ素樹脂)コーティングでは得られなかった非粘着性を実現します。生ゴムや粘着テープ、ホットメルト(接着剤)のような非常に粘着性の高い物質にも、驚きの離型性をみせます。これまで諦めていた、粘着物による金型や搬送台の汚れなどのお悩みは、ぜひご相談ください。
フッ素樹脂凸面コーティング 【フラットな表面でも接触面積低減】
粘着物離型コーティングシステム『スーパーTP』では、
コーティング面を凸面に(粗面化)して接触面積を小さくする技術により、
付着物の「離れやすさ」を向上。通常のテフロンコーティング、フッ素樹脂
コーティングでは得られなかった非粘着性を実現します。
未加硫ゴムや粘着テープ、ホットメルトの接着剤のような非常に粘着性の高い
物質にも、驚きの離型性(くっつき防止)をみせます。これまで諦めていた、
粘着物による搬送トラブル、成型不良の解決や、金型や搬送シュートやロール
のメンテナンス低減のご要望など、ぜひご相談ください。
■特長
・フッ素樹脂コーティングを超える非粘着性・離型性
・溶融樹脂や粘着テープのような粘着物に対するくっつき防止
・コーティング面を粗面化する特殊技術による滑り性・潤滑性
・シリコンフリーに対応
(TPシリーズ、スーパーTPシリーズ)
・スムーズな離型
・すべる(潤滑性)
(TPシリーズ)
※詳細についてはカタログをご覧頂くか直接お問い合わせください。
(詳細を見る)
【食品業界解決事例】自動包装機の搬送ガイドで製品の詰まりを防止
冷凍食品の自動包装機の搬送ガイドでの製品の詰まりを防止した事例をご紹介
します。
1日20時間稼働する冷凍食品の包装時の搬送で、
側面ガイドが製品搬送の抵抗になり、ラインが詰まってしまう現象が発生。
それによって装置が停止し、ラインがストップしまうことでお困りでした。
また、ガイドと擦れることで製品が削れてしまうという問題もありました。
「スーパーTP半球 HL」の採用により、大きな凸面により製品との間に隙間が
でき、水分によるくっつきが低減され滑りがよくなりました。
製品が詰まり、装置がストップする状況が改善されました。
【注目ポイント】
■表面処理の目的:作業ロス低減、品質・稼働安定化
■求められる機能:非粘着・離型性、摺動・滑り、耐摩耗性
■採用された処理:「スーパーTP半球 HL」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【医薬業界事例】輸液パック搬送トラブルをフッ素コーティングで解決
■お悩み
輸液パックに液体を詰めたあと、ステンレス製のシュートを滑らせてパックの搬送を行うラインでのご相談でした。
ステンレスシュートと液輸パックの滑りが悪くて途中でパックが止まってしまい、ラインの停止が問題になっていました。
搬送ラインにプッシャーを設置して対応していましたが、効率が悪くシュートの滑り性向上の対策が課題でした。
■背景
お客様では対策として、ステンレス製のシュート表面をバフで磨いたり、
フッ素樹脂コーティングを行ったりしたが、多少の改善はみられるものの、
プッシャーを使用した工程は変わりませんでした。フッ素樹脂の共析メッキ
なども行われていましたが、改善にはいたりませんでした。
■採用されたコーティング
「スーパーTP HL」
■実現できた効果
吉田SKTでは、フッ素樹脂のみで表面形状をコントロールできる「スーパTP
HL」をご提案。実機シュートの1つを加工してテストを行ったところ、プ
ッシャーを使用することなく滑るようになりました。
現在は全てのラインご採用頂き、トラブルなくご使用頂いております。
※製品情報PDFダウンロード頂けます (詳細を見る)
搬送シュートへのラミネート加工紙の接着剤付着防止!※表面処理事例
■お悩み
牛乳パックなどの液体を包装する容器に使用される紙は、表面をポリエチレンなどの樹脂でラミネート加工しています。
ラミネート加工に使用する接着剤が、加工した紙からはみ出て搬送シュートなどに付着することで、
製品(加工紙)に異物として付着することで製品不良の原因になっていました。
■背景
ご相談いただいたお客様では海外製の装置を使用されており、導入時より、搬送部には表面処理がされていました。
確認したところフッ素樹脂加工が施されていましたが、紙からはみ出た接着剤のカスがくっついて固着していき、
製品の滑り性を悪くしていたため、頻繁に清掃作業が必要でした。
■採用されたコーティング
『スーパーTP半球グラフィック HL』
■採用の効果
『スーパーTPコーティング』の接触面積低減効果とフッ素樹脂による滑りの良さで、接着カスの付着防止に成功。
表面が滑らかな凸面のため、ラミネート加工紙に傷をつけることなくスムーズな搬送を実現しました。
これまで、定期的に行っていた清掃の手間もなくなり、製品不良の軽減と生産効率アップの両方を実現しました。 (詳細を見る)
【医薬分野事例】輸液パックの搬送をスムーズにする表面処理導入事例
■解決したい課題
輸液パックをステンレス製シュートで搬送する際のライン詰まりトラブルの解消
■表面処理を選んだ理由
搬送ラインにプッシャーを設置して対応したが効率が悪さが解消できない
■表面処理選定の背景
・シュート表面のバフ研磨やフッ素樹脂コーティングを採用したが改善は限定的
・引き続きプッシャーを使用する必要が生じた
・フッ素樹脂の共析メッキも使用したが改善にはいたらなかった
■採用された表面処理
「スーパーTP HL」
■表面処理の効果
フッ素樹脂のみで表面形状をコントロールできる表面処理の採用で
プッシャーを使用することなく滑るようになった。
全てのライン採用しトラブルなく使用できるようになった。
※表面処理の詳しい資料をPDFでダウンロード頂けます。 (詳細を見る)
フッ素樹脂コーティング 「PTFEコーティングの低摩擦性」
■PTFEのコーティング特長
PTFEは他の樹脂に比べて摩擦による抵抗が極めて小さい特長があります。
PTFEコーティングを加工することで、基材表面の静摩擦係数を小さくす
ることができ、小さな力で接触する2つのモノを動かすことができます。
■PTFEコーティングの低摩擦性
・PTFE分子内の原子間結合力が大きいため、PTFE分子と接触する
相手材の分子間力が小さくなる。
・摩擦(滑ること)によりPTFE分子が相手材に微量付着してPTFE
同士の滑りとなる。
・PTFE分子の表面が凹凸が少なく滑らかな構造になっている。
・PTFE分子の配向により摩擦の抵抗が緩和されやすい。
PTFEコーティングの摩擦係数が低い理由として、分子構造が影響している
と考えられています。
※PTFEコーティングをはじめとするフッ素樹脂コーティングの詳細は
カタログをダウンロード頂くかお問い合わせください。 (詳細を見る)
表面処理 『スーパーTPシリーズ』
粘着物離型に最適な表面処理『スーパーTP』では、
コーティング面を凸面に(粗面化)して接触面積を小さくする技術により、
付着物の「離れやすさ」を向上。通常のテフロンコーティング、フッ素樹脂
コーティングでは得られなかった非粘着性を実現します。
未加硫ゴムや粘着テープ、ホットメルトの接着剤のような非常に粘着性の高い
物質にも、驚きの離型性(くっつき防止)をみせます。これまで諦めていた、
粘着物による搬送トラブル、成型不良の解決や、金型や搬送シュートやロール
のメンテナンス低減のご要望など、ぜひご相談ください。
■特長
・フッ素樹脂コーティングを超える非粘着性・離型性
・溶融樹脂や粘着テープのような粘着物に対するくっつき防止
・コーティング面を粗面化する特殊技術による滑り性・潤滑性
・シリコンフリーに対応
(TPシリーズ、スーパーTPシリーズ)
・スムーズな離型
・すべる(潤滑性)
(TPシリーズ)
※詳細についてはカタログをご覧頂くか直接お問い合わせください。
(詳細を見る)
『STP-HS』とは?吉田SKTのコーティングについて解説
フッ素樹脂コーティングには、用途環境にあわせてさまざまな樹脂の種類があります。
吉田SKTでは、加工品番によって材料や加工を表記しております。
『STP-HS』は接触面積低減タイプのフッ素樹脂コーティング
『スーパーTPコーティング半球グラフィック』の1種です。
スーパーTPコーティングは、フッ素樹脂のみで独自の凸面を形成でき、
粘着物に対する離形性やすべり性に優れるのが特徴です。
詳しくは資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。 (詳細を見る)
『TP-753』とは?吉田SKTのコーティングについて解説
フッ素樹脂コーティングには、用途環境にあわせてさまざまな樹脂の種類があります。
吉田SKTでは、加工品番によって材料や加工を表記しております。
『TP-753』は接触面積低減タイプのフッ素樹脂コーティング
『TPコーティング』の1種です。
TPコーティングは、フッ素樹脂のみで独自の凸面を形成でき、
粘着物に対する離形性やすべり性に優れるのが特徴です。
詳しくは資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。 (詳細を見る)
『TP-855』とは?吉田SKTのコーティングについて解説
フッ素樹脂コーティングには、用途環境にあわせてさまざまな樹脂の種類があります。
吉田SKTでは、加工品番によって材料や加工を表記しております。
『TP-855』は接触面積低減タイプのフッ素樹脂コーティング
『TPコーティング』の1つです。
TPコーティングは、フッ素樹脂のみで独自の凸面を形成でき、
粘着物に対する離形性やすべり性に優れるのが特徴です。
詳しくは資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。 (詳細を見る)
離型不良とは?改善方法や離型剤の使用を軽減する方法まで
「離型不良」とは
製品の成型や加工時に、材料が型からうまく離れず、欠陥や傷が発生することです。
このような不良は、製品の品質を低下させ、コストが増加になる可能性があります。
【離型不良を改善する方法とは】
・離型剤の使用
適切な離型剤を選び、適量を使用することで材料が型から簡単に離れるようになります。
・設計の改良
型の設計を改良することで、材料が型から離れやすくなることがあります。
・材料の変更
製品に離型性がある材料など適切な材料を選ぶことで、離型不良を改善することができます。
・成型条件の改善
成型条件を改善することで、離型不良を改善することができます。
・メンテナンスの実施
型や機械のメンテナンスを定期的に実施することで、成型時のトラブルを防止することができます。
・表面処理の活用
非粘着性(離型性)に優れる表面処理を金型に実施することで、成形トラブルを改善でき、
離型剤の使用低減や金型のメンテナンス頻度を減らすことも可能です。
これらの方法を適切に組み合わせることで、離型不良を改善が期待できます。 (詳細を見る)
金型離形コーティング一覧~離型性・目ヤニ防止に優れる表面処理~
金型成形で、製品品質を安定させるために必要なこととして、
離型性の向上や金型汚れを防止することが重要です。
PVDコーティングやDLCコーティング、クロムメッキでの
対策は行われていますが、成形条件によっては、
製品の一部がはりついてしまう、目ヤニが製品不良の原因になる
などのトラブルが発生します。
金型の離型性を向上させる実績のあるコーティングをご紹介します。
【選ばれているコーティング(一部)】
■離型性・高硬度・寸法安定性 (耐久部品、金型)
・バイコート
■離型性・目ヤニ防止
・MRSコーティング
■高温での樹脂離型
・FSRコーティング
■非粘着性・すべり性
・テフロン/フッ素樹脂コーティング
■離型性・精密性・ (精密部品、精密金型)
・ナノプロセス
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
コーティング技術 『接触面に非粘着性・離型性を与える技術』
「非粘着性」は付着性の強い粘着物に対しても離型しやすく、付着しないか、
または付着しにくい性質のことを指します。
非粘着性に優れる素材としてフッ素樹脂やシリコーンがあげられ
撥水性・撥油性に優れ、接触角が大きいことに加え、
その分子構造から、ぬれにくい性質をもっています。
このような性質を活かしたコーティング技術は、
離型用途や付着を抑えたい用途に発揮します。
【選ばれているコーティング(一部)】
■非粘着性・耐熱性・耐薬品性・低摩擦性
・フッ素樹脂コーティング
■離型性・高硬度・寸法安定性 (耐久部品、金型)
・バイコート
■非粘着性・耐熱性・低摩擦性
・スーパーTPコーティング
■高温での樹脂離型
・FSRコーティング
■高粘着物の付着防止
・MRSコーティング (シリコーンコーティング)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製薬業界事例】医薬品製造の作業負担を軽減するコーティングとは
■お客様のお困りごと
便秘薬などの医薬品を製造されているお客様から、
涙のような形をした容器に充填した製品をトレーに貯めて次の工程に送り出す際、
トレーと容器のすべりが悪いため、送り出すために力が必要で時間もかかるというお困りごとがありました。
■課題解決方法
スーパーTP半球グラフィックを採用することで、
トレーの表面にフッ素樹脂の凹凸を形成し、滑りやすさを向上させました。
その結果、現状のトレーに比べてはるかに小さな力で製品をすべらせることができ、
作業負担の軽減に成功しました。
■課題解決に導いたコーティング
吉田SKT スーパーTP半球グラフィック (詳細を見る)
『STP-HS』とは?吉田SKTのコーティングについて解説
フッ素樹脂コーティングには、用途環境にあわせてさまざまな樹脂の種類があります。
吉田SKTでは、加工品番によって材料や加工を表記しております。
『STP-HS』は接触面積低減タイプのフッ素樹脂コーティング
『スーパーTPコーティング半球グラフィック』の1種です。
スーパーTPコーティングは、フッ素樹脂のみで独自の凸面を形成でき、
粘着物に対する離形性やすべり性に優れるのが特徴です。
詳しくは資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。 (詳細を見る)
真空成形の離型不良をスーパーTPコーティングで解決
■お客様のお困りごと
フィルムの真空成形で、成形したフィルムが金型から外れにくく離型不良が発生していた。
■背景/処理を選ぶ条件
原因は、金型とフィルムの密着不良による不均一な加熱とエアー抜け不良だった。
■採用されたコーティング
スーパーTPコーティング
■実現できた効果
スーパーTPコーティングは、フッ素樹脂で表面に滑らかな凸面を形成する。
コーティング凸面が金型とフィルムの間に適度な隙間を作ったことで、
エアー抜けが改善され、均一加熱不足の問題も解消され、離型性が良好になった。
コーティングの詳細は資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。 (詳細を見る)
製造ラインの革新!作業効率を向上させるすべり性改善策
涙型の便秘薬の製造工程で、充填後の製品を人の手で次工程に送り出す際、
トレーと容器のすべりが悪く、力と時間が必要でした。
そこで、新たな表面処理技術「スーパTP半球グラフィック」を導入。
結果、製品をはるかに小さな力で滑らせることが可能に。
作業負担が大幅に軽減し、力が弱い作業者でも楽に製品を送り出せるようになりました。
この技術は、点眼薬ボトルなどのすべり性改善で既に採用実績があり、
その効果は確認済み。製造現場の効率化を目指す皆様、ぜひご検討ください。
※詳細についてはカタログをご覧頂くか直接お問い合わせください。 (詳細を見る)
株式会社吉田SKTの表面処理 『事業紹介』
吉田SKTは、半世紀以上にわたり、フッ素樹脂加工の技術革新を牽引してきた企業です。
1968年の米国デュポン社とのライセンス契約締結を皮切りに、
テフロン(TM)を含むフッ素樹脂コーティング技術の導入と発展に注力。
当社の技術力は、テフロンフッ素樹脂コーティングだけに留まらず、
多彩なコーティング技術の開発につながりました。
【主要な表面処理技術】
テフロンフッ素樹脂コーティング
非粘着性、耐薬品性、耐熱性、耐寒性を特長とし、幅広い用途に適用可能
MYライニング(R)
耐浸透性PFAライニングで、化学薬品の取り扱いに最適
セーフロン(R)
帯電防止機能を持つフッ素樹脂コーティングで、安全性を高める
非粘着コーティングシリーズ
粘着物質への対応に特化したコーティングシリーズ
BICOAT(R)
超耐久性を誇る、有機無機複合コーティングシステム
ナノプロセス(R)
精密薄膜コーティングプロセスで、最先端の技術要求に応えます。
広範な材料選定からテストピースの提供に至るまで、
吉田SKTはお客様ひとりひとりの具体的な要望に対し、細やかなサポートを提供します。 (詳細を見る)
粘着テープ製造時の問題解決!スーパーコーティングシリーズ
粘着テープは、その性質上、製造工程中に機械や他の材料にくっつくことがよくあります。
このような問題を防ぐためには、特にべたつく粘着物、に対して非粘着性を発揮するコーティング技術が不可欠です。
適切なコーティング技術を用いることで、生産ライン上での材料の扱いやすさが大幅に向上し、製品の品質保持にも寄与します。
コーティング技術の紹介
■スーパーTP・TPシリーズ
すべてフッ素樹脂で構成されており、シリコンフリーの環境下で使用可能です。
フッ素樹脂の使用により、シリコーンオイルの転写や混入の心配がなく、
接触面積の低減による非粘着性向上が期待できます。
■スーパーCTTシリーズ
シリコーン系の本シリーズは、優れた非粘着性と滑りにくさをが特徴です。
シリコーンを使用しているため、相手材への転写を考慮する必要があります。
■スーパーアロイコーティング
フッ素タイプとシリコーンタイプで構成され、柔軟性と高硬度を両立します。
HV600の表面処理を樹脂やスポンジゴムにも適用可能で、高い耐久性を実現します。
※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 くっつき防止コーティング 『スーパーTP/スーパーCTT』 「製品カタログ」(フッ素系・非フッ素系)
■加工製品・取扱商品 ・テフロンコーティング ・フッ素樹脂コーティング ・PFASフリーコーティング ・シリコーンコーティング ・PI・PBI・PEEKコーティング ・フッ素樹脂製品(PTFE、FEP、PFA) ・非粘着性、撥水性、離型性、低摩擦性、すべり性、耐摩耗性 耐食性、耐薬品性、耐熱性、電気絶縁性等の表面処理 ■事業所のご案内 〇名古屋事業所 名古屋市港区新茶屋三丁目1238番地 TEL:(052) 302-3030(代表) 〇東京事業所 東京都荒川区町屋五丁目4番6号 TEL:(03) 3895-0351(代表) 〇山口事業所 山口県美祢市大嶺町東分字池尻3058番45 TEL:(0837) 52-0811(代表) 〇横浜営業所 横浜市神奈川区神奈川本町3-1弘中ビル302号 TEL:(045) 451-0033(代表) 〇大阪営業所 大阪市城東区成育四丁目9番14号 TEL:(06) 6933-5123(代表) 〇広島営業所 広島県東広島市西条町下見4343番地10 TEL:(082)421-3335(代表)
くっつき防止コーティング 『スーパーTP/スーパーCTT』 「製品カタログ」(フッ素系・非フッ素系)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。