アドバンテック東洋株式会社
最終更新日:2024-09-27 15:41:14.0
アルミブロック恒温槽 HTBシリーズ
基本情報アルミブロック恒温槽 HTBシリーズ
酵素反応や加水分解にも使用できるアルミブロック恒温槽。
酵素反応、恒温保持、加水分解、合成反応などに最適なラインナップを掲載。
アルミブロック恒温槽 HTBシリーズ
プログラム運転(1パターン2ステップ)を装備。反応→失活、反応→保存などを自動で行うことができ、研究時間を有効に使えます。
【特長】
●試料温度センサー(別売品)を使用することで、より正確に試料温度を管理できます。
●使用温度範囲4℃から100℃のタイプは、酵素反応、恒温保持などに最適です。
●使用温度範囲[室温+5℃]から200℃のタイプは、加水分解、合成反応などに最適です。
○詳しくは、お問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 アルミブロック恒温槽 HTBシリーズ
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