業務用食器洗浄機　ラインアップカタログ

『ショウワクリーン101』は、強力な洗浄力と細菌の成長を防ぐ抗菌力を持つ
自動食器洗浄機の専用洗剤で、スケール防止剤の添加で硬度が高い水でも
優秀な洗浄力を発揮致します。

未発泡性洗剤ですので泡の発生による洗浄力低下及び洗浄ポンプに負荷を
与えません。

【特長】
■強力なスケール防止剤の処方で洗浄機内部のスケール生成を抑制
■汚染物の再付着を防いで硬水でも優れた洗浄力を発揮
■未発泡性洗剤ですので泡の発生による洗浄力低下及び洗浄ポンプに
　負荷を与えない

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『ショウワクリーン201』は、食器表面に付着した水の表面張力を減少させ、
食器乾燥促進効果と食品の染み発生を抑制してくれる食器洗浄機用洗剤です。
原料は食品添加物で構成されていますので安心してご使用いただけます。

特殊な界面活性剤の強力な表面張力の弱化作用により速やかな乾燥力を
発揮します。

【特長】
■食器表面に付着した水の表面張力を減少
■食器乾燥促進効果と食品の染み発生を抑制
■すべての原料を食品添加物で構成
■特殊な界面活性剤の強力な表面張力の弱化作用により速やかな乾燥力
■生分解度の高い非イオン性の界面活性剤を使用

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当資料は「ヒートポンプを導入のメリット」をご紹介しています。

ヒートポンプの導入メリットとは、大幅なランニングコスト及びCo2削減に
繋がることです。

具体的に洗浄業界におけるヒートポンプ活用方法を、図を用いてわかりやすく
掲載しています。

【掲載内容】
■洗浄業界におけるヒートポンプ活用について
■ヒートポンプ洗浄機導入例
■蒸留再生器
■ボイラー給水への適用

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『SDW-745型』は、卓越した機能性に使いやすさをプラスした
業務用食器洗浄機です。

洗浄機本体奥行600mmというコンパクトさを実現。厨房内作業スペースを
広く使えます。

漏電ブレーカーと空炊き防止機能を搭載し、安心して作業を行えるほか、
すすぎ水量は当社従来種の約80％。洗剤・リンス・水・ガス・電気の
使用量の減少につながり、コスト削減に貢献します。

【特長】
■省スペース設計
■洗浄時間削減
■安全設計
■洗浄ランニングコスト削減
■コンパクトなリモコン（ケーブル付）で簡単操作

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既設設備の効率が悪い・ボイラ稼動時間８Ｈｒ以上、燃料費(単価)の高いなどのお困りごとありませんか。エネルギー需要の中で、給湯用途が占める割合は比較的大きく、洗浄業界でもリンス工程や洗浄液加温用ボイラへの給湯など多岐に渡ります。

ヒートポンプシステムの高効率化により、洗浄機業界においても省エネルギー対策や地球温暖化対策に大きく貢献することが可能です。当資料は「ヒートポンプを導入のメリット」をご紹介しています。

【掲載内容】
■洗浄業界におけるヒートポンプ活用について
■ヒートポンプ洗浄機導入例・実験データ
■蒸留再生器
■ボイラー給水への適用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

株式会社ショウワの業務用食器洗浄機は使いやすさを追求し、卓越した機能性に使いやすさをプラスしています。
さらにコンパクトなリモコンで、簡単に操作可能です。

【特長】
◆省スペース設計
洗浄機本体奥行600mmのコンパクトさで、厨房内作業スペースを広く使えます。
◆洗浄時間削減
1時間で60ラックの洗浄が可能。
※900～1300枚のプレートの洗浄が可能です。
◆安全設計
漏電ブレーカーと空炊き防止機能を搭載。安心して作業を行えます。
◆洗浄ランニングコスト削減
すすぎ水量は当社従来種の約80％。 洗剤・リンス・水・ガス・
電気の使用量の減少につながり、コスト削減に貢献します。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『SDW-445型』は、廃熱再利用装置とエネルギーキーピング装置で
さらに進化した業務用食器洗浄機です。

洗浄ノズルの開発により節水を実現。
経済性にも優れるほか、洗浄に関する時間とコストを削減します。

【特長】
■廃熱再利用装置付き
■驚異の節水
■節約機能を搭載
■優れた経済性
■洗浄時間削減＆省力化

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当社では「部品洗浄機」のワークのタテ回転機構の開発とタテ回転による
真空乾燥技術や「コンテナ洗浄機」省スペースなど独自の洗浄や乾燥技術がございます。

【独自の洗浄・乾燥技術】
■部品洗浄機
　・ワークのタテ回転機構の開発
　　→ワーク縦回転とNCユニットを組み合わせることにより、ワーク全面をくまなく狙い洗浄可能を実現
　・タテ回転による真空乾燥技術
　　→ワークに溜まった水分をドレンしながら真空乾燥を行うことにより乾燥精度を向上し、サイクルタイム削減にも貢献
■コンテナ洗浄機
　・省スペース、低ランニングコストの実現
　　→遠心脱水により、従来タイプのブロワ乾燥タイプと比較し、1/3のスペースで乾燥が可能
　　→また、ヒートポンプを使用した加温により、従来と比較し1/5のランニングコストを実現 （詳細を見る）