東浜エアークーラー

少ない冷風量で使用できる作業現場に最適です。 （詳細を見る）

少風量タイプです。エアー消費量が少なく小型、軽量で使用しやすい。 （詳細を見る）

エアー消費量も300l/min以下でもっとも一般的に使用されている機種です。 （詳細を見る）

発熱による機能障害の防止に大きな役割を果たします。 （詳細を見る）

発熱による機能障害の防止に大きな役割を果たします。 （詳細を見る）

応用範囲も大きく広がり、特に工作機械による切削加工時のチップの寿命が数倍に延長しました。 （詳細を見る）

従来のタイプの2～3倍の冷却能力があります。 （詳細を見る）

従来のタイプの2～3倍の冷却能力があります。 （詳細を見る）

80・80Cタイプの2.5倍の冷却能力があります。 （詳細を見る）

電気やその他、熱源は一切使用しておりません。 （詳細を見る）

コンプレッサーのエアーを供給するだけで、入気温度に対して最大温度差ー77度の冷気を発生します。フロンガスなどの冷媒を一切使用しません。
各種機器の製造工程において、温度調整による製品精度の誤差、熱による溶着・変形、切削工具の寿命の短期化、また機械の機能障害などの多くのトラブルを解決します。

----------------------------【特長】-------------------------------
■入気温度に対して、最大温度差－７７度の冷気を発生
■冷媒や電気を一切使用しません
■故障が皆無です。圧縮空気だけを使用し、可動部分がありません。
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※詳しくは、カタログをダウンロード頂くか、お問合せください。 （詳細を見る）

製造工程において、温度調整による製品精度の誤差、熱による機器の機能障害、溶着・変形、切削工具の劣化などのトラブルでお困りではありませんか？東浜エアークーラはー、コンプレッサーのエアーを供給するだけで、入気温度に対して最大温度差ー77度の冷気を発生します。フロンガスなどの冷媒や電気を一切使用しません。

【この様な場所で使用されています】
・金属加工時のドライ・セミドライ加工及びチップの寿命の延長に
・電気・電子装置の冷却に
・その他の各種作業時の発熱トラブルの防止に

※詳しくは、カタログをダウンロード頂くか、お問合せください。 （詳細を見る）

コンプレッサーのエアーを供給するだけで、入気温度に対して最大温度差ー77度の冷気を発生します。フロンガスなどの冷媒を一切使用しません。
各種機器の製造工程において、温度調整による製品精度の誤差、熱による溶着・変形、切削工具の寿命の短期化、また機械の機能障害などの多くのトラブルを解決します。

----------------------------【特長】-------------------------------
■入気温度に対して、最大温度差－７７度の冷気を発生
■冷媒や電気を一切使用しません
■故障が皆無です。圧縮空気だけを使用し、可動部分がありません。
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※詳しくは、カタログをダウンロード頂くか、お問合せください。 （詳細を見る）

コンプレッサーのエアーを供給するだけで、入気温度に対して最大温度差ー77度の冷気を発生！
フロンガスなどの冷媒を一切使用しません。

各種機器の製造工程において、温度調整による製品精度の誤差、熱による溶着・変形、切削工具の寿命の短期化、また機械の機能障害などの多くのトラブルを解決します。
また、食品、製鉄、造船、切削、制御盤の冷却に活躍しております。

【特長】
■入気温度に対して、最大温度差－７７度の冷気を発生
■冷媒や電気を一切使用しません。
■故障が皆無です。圧縮空気だけを使用し、可動部分がありません。

※詳しくは、カタログをダウンロード頂くか、お問合せください。 （詳細を見る）