榮製機株式会社
最終更新日:2019-02-01 09:26:17.0
精密研削用 精密バイス|PVシリーズ
基本情報精密研削用 精密バイス|PVシリーズ
ホールドダウン式クランプで、チャック時のワークの浮き上がりなし!
『PVシリーズ』は、SKS-3を前面焼上(HRC62°)し、各面の直角度、
平行度を精密研削仕上げしてある精密バイスです。
ホールドダウン式クランプの為、チャック時のワークの浮き上がりが
ありません。
また「PV-20」のバイス口金部には1.5mm幅のサブ溝が施してあり、
特に薄いワークの研削や投影測定の際、ワークの下に補助ブロックで
支える必要がありません。
【特長】
■各面の直角度、平行度を精密研削仕上げしてある
■チャック時のワークの浮き上がりがない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密研削用 精密バイス|PVシリーズ
『PVシリーズ』は、SKS-3を前面焼入(HRC62°)し、各面の直角度、
平行度を精密研削仕上げしてある精密バイスです。
ホールドダウン式クランプの為、チャック時のワークの浮き上がりが
ありません。
また「PV-20」のバイス口金部には1.5mm幅のサブ溝が施してあり、
特に薄いワークの研削や投影測定の際、ワークの下に補助ブロックで
支える必要がありません。
【特長】
■各面の直角度、平行度を精密研削仕上げしてある
■チャック時のワークの浮き上がりがない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 精密研削用 精密バイス|PVシリーズ
企業PR つくり続けるものは「明日」であり「夢」 そして、「これまで存在しなかったもの」 トーチランプからガストーチ、ガーデンバーナーなど さまざまな国産初を送り出してきた私たち榮製機。 その歴史を貫いてきたのは、「それまで存在しなかったもの」を つくりだしたいという、進取の精神でした。 つくり続けるのは、「今」や「今日」ではなく「明日」や「夢」 暮らしや仕事をもっと快適に、もっと愉しげにする 「あって欲しかったもの」や「ありそうでなかったもの」 そのためには高度な技術がなければと考え そのバーナー技術や金型技術などの蓄積に努めました 高品質な生産体制の整備にも力を注ぎ 斬新で独自の発想力にも磨きをかけてきました。 そうしたすべてのものを結集しつつ 私たちは新たな「これまで存在しなかったもの」を つくり続けていきたいと考えています。 私たちは今日この瞬間にも、明日をつくり続けています。
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