株式会社ボロン研究所東京営業所
最終更新日:2022-06-13 11:06:55.0
静電気対策
基本情報静電気対策
「界面の力を高機能化する」という課題を研究指針に自然共生的思想を貫いた新技術を確立する株式会社ボロン研究所の製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】ハイテク技術が生んだ静電気予防剤の「エレナック」と「アンチスタH」 の静電気対策
静電気対策
静電気の不快さ、それは全て自分の体や衣服に、摩擦による静電気を溜めないことによって始めて解決できるのです。大量に衣服に溜めた静電気が、一度に指先から放電するため、その衝撃で痛く感じるのです。衣服の摩擦が自然と体に大量の静電気を溜めてしまうのですから、着衣する物の摩擦面に着衣前の事前に処理をする必要があるのです。例えば洗濯時で乾燥前の全体処理とか、朝衣服を着る前とか、そして着衣後での処理ではもう予防はできません、ただ塗布面の発生防止ができるだけです。即ち、今まで出来なかった静電気発生予防と帯電予防、それができる簡単な手法が長らく望まれていました。そんな目的にかなう物が、ハイテク技術から生まれたのです。静電気が発生し易い現代の衣料品にも、水溶性で無色透明、無臭の液体でありどんな物に対しても弊害が無く、勿論人体への影響はありません。摩擦する面への少量の吹き付けにより乾燥後は、静電気の発生を予防し続け、静電気が衣服や体への滞留がしませんから、不快な現象を起こさないことになる快適生活への商品が「エレナック」と「アンチスタH」なのです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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取扱会社 静電気対策
■主な研究と成果 ・半極性有機ホウ素界面活性剤の研究 ・脱離反応用相関移動触媒の研究 ・新規抗菌性物質アザラクタムの研究 ・N.Bコンプレックスの物性研究 ・有機ケイ・弗化物の応用研究 ・プロポリス—高分子電解質系環境浄化剤の研究 ●新界面活性剤の総合技術資料集“帯電防止剤”(経営開発センター1982年) ●界面活性剤の新機能(油化学1984年) ●プロポリス特集“ミセル化抽出法”(東洋医学舎1995年)
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