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最終更新日:2024-05-17 17:00:05.0

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2次元CAD利用技術者試験

基本情報2次元CAD利用技術者試験

累計57万人突破!高まるCAD資格のニーズ。昇給、昇進、資格手当に

CAD利用技術者試験は、平成2年10月の創設以来25年間、現在までに延べ59万人を超える総受験者と、20万人を超える合格者を排出した実績のある資格試験です。試験は、「2次元CAD利用技術者」「3次元CAD利用技術者」の2種類あり、それぞれレベルが設けられています。

「2次元CAD利用技術者」は、「基礎」「2級」「1級」に分かれ、「1級」は分野別に「機械」「建築」「トレース」に分けられます。

3Dプリンター活用技術検定試験 公式ガイドブック(増補改訂版)

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3Dプリンター活用技術検定試験 公式ガイドブック(増補改訂版)

https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/20/278240/

さまざまな分野において「3Dプリンター」の活用が広がってきています。しかし、3Dプリンターにはさまざまな造形方法があり、使える材料や実現できる形状・精度、使いこなしのノウハウなどに特徴があります。これらを理解し、最適な3Dプリンターを選択して使いこなすことが不可欠です。

「3Dプリンター活用技術検定試験」は、3Dプリンター市場の拡大と普及を目指して2016年に新設された検定試験です。本書は、本検定試験の受験者のための指導、試験範囲の提示を主目的として作成された公式ガイドブックの増補改訂版。3Dプリンターに興味を持っている学生や、既にエンジニアとして活躍している社会人にとっても、知識の拡大・拡充、体系的理解に役立つ内容となっています。
■動画解説
https://www.youtube.com/watch?v=32IMltoEqBU&t=16s
 (詳細を見る

3Dプリンター活用技術検定

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3Dプリンター活用技術検定試験とは、3Dプリンター用のデータを、材料、造形方法、後工程などを考慮し、正確に作成するための知識を評価・認定する検定試験制度です。

3Dプリンター活用技術検定試験は、3Dプリンターに関する知識や材料、CADデータの取扱いなどの知識レベルが一定の水準に達している者に対して評価・認定を行い、3Dプリンター活用技術基礎として育成することを目的としています。

是非、あなたもチャレンジしませんか?

試験は毎年9月と2月の1ヵ月間に、全国のCBT試験会場で受験いただけます。

詳細は公式Webページをご覧ください!
■動画解説
https://www.youtube.com/watch?v=32IMltoEqBU&t=16s (詳細を見る

取扱会社 2次元CAD利用技術者試験

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■「CAD利用技術者試験」を主催。 ■「3Dプリンター活用技術検定」を主催。 ■「BIM利用技術者試験」を主催。 ■「Space Designer検定試験」を主催。


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