LECOジャパン合同会社
最終更新日:2020-10-23 15:31:30.0
燃焼法(改良デュマ法)窒素・たんぱく質 分析装置 FP828
基本情報燃焼法(改良デュマ法)窒素・たんぱく質 分析装置 FP828
食品表示法による”燃焼法(改良デュマ法)を採用した最新鋭の技術採用!食品中の窒素(たんぱく質)の分析を迅速、正確に行います。
従来のLECOマクロタイプ有機元素分析装置の基本原理および性能を継承しつつ、スループット、ダウンタイム削減、信頼性といった点において、更なる改良を加えました。試料量を多くとれる機能と、2.8分という短いサイクルタイムを誇る828シリーズは、微量から高濃度、不均一試料など、様々な試料を日々多く分析するラボにとって、最適で最良な装置であると言えます。
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取扱会社 燃焼法(改良デュマ法)窒素・たんぱく質 分析装置 FP828
アメリカのミシガン州セントジョセフに本拠地を構えるLECOコーポレーションは1936年に世界初の金属中炭素分析装置を上市して以来、85年以上にわたって最先端のソリューションをお客様に提供するため、努力を重ねてまいりました。現在LECOコーポレーションは世界25カ国に拠点を持ち、120以上の国々で事業を展開するグローバル企業です。提供するソリューションも無機物中元素分析装置、有機物中元素分析装置、食品中基礎栄養成分分析装置、質量分析装置、熱重量分析装置、灰溶融性測定装置、カロリーメーター、金相学関連装置とそれらの付帯品および技術サービスと多岐にわたっております。
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