株式会社コーレンス
最終更新日:2021-03-04 11:00:56.0
ローラーコンパクターWP120(製薬)
基本情報ローラーコンパクターWP120(製薬)
日本を含む世界中で採用されているローラーコンパクターです。
[特長]
1.圧縮ローラーを上下に採用し、ローラー間へのフィード時に粉体の自重による影響を受けません。
2.確実にローラー間へ粉体を供給し、ローラー間の距離を自動制御しますので、常に適切なフレーク厚を保ちます。
3.コンビベントフィーダーにより通常のスクリューコンベアよりも効率良く製粒が可能(特許取得済み)*WP150以上のタイプに採用
4.ダブルグラニュレーターシステムにより粉砕時の粉体へ影響を軽減
5.バキューム付きスクリューコンベアにより微粒子の搬送効率が向上
6.片持ち構造により洗浄性が優れている
7.パージエアーダブルシールシステムにより製品の漏洩を防止
8.GMP対応設計
9.WIP洗浄システムの採用
10.ローラー冷却システムの採用
本装置は世界的メーカーであるAlexanderwerk社/ドイツの製品です。
研究サイズ(最大8kg/h)~生産サイズ(最大400kg/h)まで取り揃えており、アイソレーターとの組み合わせも可能です。
乾式整粒のノウハウを豊富に持っており世界中の製薬メーカー様へ採用がございます。
詳しくは日本総代理店コーレンスまでお問合せ下さい。
水平式ローラーコンパクター(乾式造粒機・医薬用)
本装置は乾式造粒機の世界的メーカーであるAlexanderwerk社/ドイツの製品です。海外の製薬会社様だけでなく、国内の製薬会社様にも多数の実績がございます。
乾式造粒により、イニシャルコスト、ランニングコストを抑えることが可能です。
ノーバインダー、ハンドリング性向上、製造プロセスの簡略化を実現します。
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取扱会社 ローラーコンパクターWP120(製薬)
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