ロードセル内蔵型粉粒体定量供給装置 セルインチェッカー

従来のスムースオートフィーダーの容積計量部に重量センサー（ロードセルユニット）を内蔵し定量的、且つ連続的に配給・演算制御・重量監視を行う新型の連続計量装置です。

【特長】
●計量システムを本機1台でまかなえ、計量ホッパー・チャージ設備等が一切不要となり、省スペース化が実現
●供給機にロードセルを内蔵しているため、外乱（振動・接触等）の影響なく計量制御ができます
●供給機内の粉粒体重量を小型ロードセルにて連続的に計量するため、高精度な供給重量制御が実現
●多方向（2～4方向）型も取り揃えており、連続的に個別重量監視制御が実現

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