株式会社ホクエツ
最終更新日:2021-01-12 10:21:33.0
微酸性電解水生成装置「APシリーズ」
基本情報微酸性電解水生成装置「APシリーズ」
食品工場での衛生管理と芽胞菌対策の決め手は、塩害がなく、人と環境、食品にやさしい高濃度の微酸性電解水
大型機の「APシリーズ」は、水道水感覚で使用できる高濃度の微酸性電解水により食材の殺菌や調理器具等の除菌を行うことで、あらゆる食中毒菌に効果を発揮します。HACCPに対応した殺菌成分である次亜塩素酸濃度とpHの自動測定機能を搭載。また、原液残量などの管理情報はすべてタッチパネルに表示します。毎時300ℓ~1tの微酸性電解水の生成が可能です。食品製造プラント、調理器具、作業道具等の除菌に、畜舎、病院等の衛生管理にも適しています。
微酸性電解水生成装置 AP-300~5000W
タッチパネル操作で異常履歴の表示や細かな電流値設定(有効塩素濃度調整)などが可能で、高濃度の微酸性電解水の生成にも対応しています。W型は電解槽を2基内蔵しており、万が一のトラブル発生の際でも稼動を確保し安心してお使いになれます。装置のメンテナンスも容易でさまざまな施設での衛生管理に適しています。
**** 特 長 ****
●特許電解槽を搭載、長寿命8000時間以上の実績でコスト削減。
●USBポート(オプション)を搭載、パソコン等へのデータ転送、管理でHACCP支援。
●アピアモニターで「有効塩素濃度」と「pH」をLED測定します。(特許取得)
●導入して直ぐに付属のホースが使えます(AP-300~600W)
●移動式のため設置場所を選びません。
※詳しくは、画面上のダウンロードボタンよりカタログをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 微酸性電解水生成装置「APシリーズ」
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