株式会社ミューテック
最終更新日:2020-11-17 15:11:57.0
誘電体内部に働く応力分布を算出!/μ-Excel 誘電体応力版
基本情報誘電体内部に働く応力分布を算出!/μ-Excel 誘電体応力版
誘電体内部に働く応力分布を算出!
EXCEL使用の解析ソフトウエア、μ-Excel 誘電体応力版のご紹介です。
詳細はカタログをダウンロードしてご確認ください。
誘電体内部に働く応力分布解析/μ-Excel 誘電体応力版
μ-Excelは、2次元(又は軸対称)有限要素法を使用した解析ソフトウエアです。
μ-Excelシリーズは、解析テーマ毎の個別パッケージとなっており、
テーマ毎にカスタマイズされた入力・出力画面からスムーズに解析が行えます。
また、GUIにExcelマクロを使用し、普段から使いなれたExcelで違和感なく操作ができます。
電磁場解析だけでなく熱、構造、流体、電磁波へと豊富なテーマに進化中です。
テーマにあったシリーズをお探し下さい(現在、全11シリーズ)。
【特長】
・静電場解析、応力分布解析
・電場、電位分布、電界ベクトル、応力ベクトル算出
・複合誘電体の比誘電率、電極の電位を設定
※他の解析ソフトに比べ、低価格で導入できます。アカデミック版はさらにお得!
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 誘電体内部に働く応力分布を算出!/μ-Excel 誘電体応力版
■自社開発ソフトパッケージ販売とカスタマイズ開発 〇簡単・速い初期判定用解析 熱・電磁場解析ソフトμ-EXCEL 〇ベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&S 〇磁場・電場・電磁力・渦電流等3次元解析μ-MF 〇コイルの移動も考慮できる3次元誘導加熱解析μ-TM 〇3次元MRIシールドルーム設計μ-MRI ■解析・開発サービス 「このように解析してみては?」解析専門家が最適なコストパフォーマンスで提案します ■研究開発(ベクトル磁気特性解析) EVやドローンの時代に向けた、次世代モータが目指すのは低損失・高効率・小型軽量・高出力。そのカギを握る高磁束密度・高速回転モータは、現状では鉄損増加による温度上昇が課題。弊社は高速モータ用鉄心材料の活用技術をご提案します。それが大学との共同研究のベクトル磁気特性解析による鉄損・磁気分布解析です。例えば電磁鋼板の薄化で鉄損低減できます。既存または新開発の薄電磁鋼板のベクトル磁気特性を測定し低損失を確認。モータコア形状で高速回転時の鉄損分布をベクトル磁気特性解析で設計、また磁気バランスの検討をサポートするソフトウエアがμ-E&Sです
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