有限会社シスコム(SysCom)
最終更新日:2024-07-30 16:43:04.0
改訂版_シスコムのユニークな製品をご紹介【測定機器ガイド】
基本情報改訂版_シスコムのユニークな製品をご紹介【測定機器ガイド】
小型・高精度を特長とする国内外のユニークなセンサ計測機器・データロガーや材料評価試験機器をご紹介。
超小型・高精度を特長とする温湿度センサケーブルや、それを接続できる小型のデータロガー、無線ジャイロ加速度ユニットや各種センサ計測機器(触覚、加振器、風速)、材料試験機器、振動変位解析など、お客様のニーズにあった製品をご提案致します。
こんな計測がしたい、あんな場所で測定したい、あったらいいながきっとあります。
ぜひ、総合カタログをダウンロードして御覧下さいませ。
SHT45温湿度センサケーブル/±1.0%RHの湿度測定精度!
■測定精度
温度:±0.1℃(@5~60℃)
湿度:±1.0%RH(@25℃,@20~70%RH)
SHT35よりもさらに性能が向上したデジタル温湿度センサです。
こちらをケーブルへと加工し、シスコムロガーで使えるようになりました。
◎詳細、お問合せは弊社HPからご連絡下さいませ。
https://syscom-corp.jp/ (詳細を見る)
【高湿度対応】IST社製HYT939温湿度センサ
水に浸けても測定できる、静電容量式の温湿度センサです。
このセンサを、弊社でケーブルへとアッセンブリ致しました。
【特徴】
・湿度範囲:0-100%RH
・湿度精度:±1.8%
・温度範囲:-15℃~105℃
・温度精度:±0.2℃@25℃
・温湿度レスポンス:約10秒
(HYT939-1M/2M/3M/5M/10M)
こちらのセンサケーブルは、弊社のロガーに接続してお使い下さい。 (詳細を見る)
4ch温湿度アナログ変換出力ユニット<デモ機あり>
●SCM-DAW
『4ch温湿度アナログ変換出力ユニット』は、最大4本の温湿度センサケーブルの
デジタルデータを一括でアナログ出力に変換するユニットです。
対応センサはIST社製「HYT939」のほか、
±1.0%RHの高精度を誇るSensirion社製センサ「SHT45」をサポート。
どちらも自動認識し、コンパチブルに接続できます。
出力電圧は0~5.0Vで換算式が分かりやすく、
さらにバックライト付き液晶でデータのモニタリングも可能です。
【特長】
■当社従来品を改良し「SHT35」よりも新しく高精度なセンサ「SHT45」に対応
■最大4本の温湿度センサケーブルを接続でき、多点温湿度測定に好適
■電源供給はmicroUSB、出力はBNCと現場で使いやすい設計
■ケースの改良により軽量化にも成功
■温湿度以外の測定項目がアナログの場合に同期可能
※製品のデモ機の1週間無料貸し出しも受付中です。ご希望の方はご連絡ください。 (詳細を見る)
小型充電式温湿度ロガー【SCHM-1】
「SCHM-1」は
・Sensirion SHT35フレキシブルタイプ(高精度極小センサ)
・Sensirion SHT35センサケーブル(高精度極小センサ)
・IST HYT939(結露動作・高湿度環境対応)
に対応した小型温湿度ロガーです。
■用途に合わせた温湿度センサを使用可能
幅広い環境に対応できるよう、異なる形状のセンサケーブルに対応しています。
■簡単接続、充電式電池
microUSBケーブルでPCとの接続・電池の充電が簡単。
■多機能ソフトウェア
過去のデータの読み出し、平均値、積載の算出が可能。
個別管理シリアル番号を設けることが可能。
■測定範囲:湿度:0~100%rh、温度:-15℃~+105℃
(センサ部のみ)
■精度 @23℃:湿度:±1.5%rh、温度:±0.2℃
(センサの種類による) (詳細を見る)
超小型!Sensirion社製温湿度センサ「SHT35」
超小型SHT35温湿度センサケーブルが登場。
常環境下にて±1.5%の超高精度を実現。
小型センササイズのため狭小空間の測定が可能です。
標準基板タイプで、センサ先端部は、4×15mmサイズになります。
ケーブルの長さは、1~10mとございます。
弊社のロガーに接続してお使いいただけます。 (詳細を見る)
Dynalabs社製『小型加振器』<複数タイプをラインアップ>
当社では、コンパクトで耐久性に優れ、取り扱いも容易な
DynaLabs社製『小型加振器』を販売しております。
導入後すぐに振動試験が開始できる、アンプおよびサイン波発生器を
本体に内蔵した汎用タイプのオールインワンモデルをはじめ、
モーダル解析用や、慣性式のタイプの製品もラインナップ。
試験内容に合わせて製品をお選びいただけます。
【ラインナップ(抜粋)】
◎「小型加振器 PMシリーズ」
■アンプ・サイン波発生器内蔵モデル(PM-20/100)
■PM-250/440 高出力タイプ、アンプ外付け(サイン波発生器内蔵)
■外部入力信号用端子搭載で、外部から任意信号入力が可能
■角度調整可能な台座が標準装備、ご希望の角度で加振実験が可能
◎「慣性式加振器 ISシリーズ」
■軽量・コンパクトで持ち運びが容易
■低周波領域で優れた性能を発揮
■貫通孔構造で、ボルトで容易に供試体に取付可
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
4ch/8ch多点小型風速計
風速温度スキャナーeATVS-4/8は、最大32chのATVS2020の小型版です。超小型の風速温度センサにより風速及び温度を4chまたは8chまで測定することができる多点風速・温度測定システムです。ATVS2020の機能はそのままに、お手頃な価格でご利用頂けます。
風速範囲0~50m/秒、温度測定範囲-10℃~120℃等。風速と温度の同時計測やリニアアナログ出力も可能です。
熱設計に必要な実数値の取得及び、シミュレーションデータとの比較測定が出来ます。 (詳細を見る)
誘電分析・DEA硬化自動測定装置「LT/LTFシリーズ」
従来のラボスケールの熱分析装置(DSC、DMAやレオメータ等)の手法では得られない樹脂反応の情報を提供します。各種液状樹脂からFRP/CFRPコンポジット、成形材料などの反応プロセスにおいて、オンライン、リアルタイムで高感度な誘電分析(DEA)を行い、素材の流動性、粘度変化、ゲル化、硬化度・架橋進行、反応終端などを解析してより適切な成形条件の開発や材料の品質管理試験を提供します。
金型にフラッシュマウントして永続的に使用できるセンサで、プレス、RTM(VaRTM)成形、オートクレーブなど実際のプロセスでも硬化解析、反応解析に利用できます。わずか数秒の高速反応から長時間の反応まで対応できるコンパクトでコストパフォーマンスの高い機種モデルを用意(LT-451、LTF-631、LT-439)。またセンサを同時に複数(1ch~8ch)利用して、多点での成形性・硬化挙動評価にも有効。材料開発、品質管理から生産現場まで適用することができる。詳細はカタログ・資料を参照下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 改訂版_シスコムのユニークな製品をご紹介【測定機器ガイド】
■分析評価装置各種■ *ポリマー硬化自動測定装置(誘電分析) *動的粘弾性測定装置(レオメータ)(小型・高機能・低価格) *レーザーホログラフィー振動変位解析装置 ■センサ機器各種■ *温度・湿度 *加速度 *熱電対センサ(温度) *風速温度センサシステム *触覚センサシステム ■その他■ *小型加振器 *振動コントローラー *プロバー&プローブ針 ◆その他、新規ロガーの開発やカスタムにも対応しております。
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