株式会社MRT
最終更新日:2018-08-24 09:53:07.0
植物育成用LEDライトバー カタログGCR30シリーズ
基本情報植物育成用LEDライトバー カタログ
1WハイパワーLEDを15個搭載。太陽光色、青450nm、緑525nm、赤660nm、近赤730nmから発光色を選べます。
•20Wの少ない消費電力で、高い光強度を実現
光量参考値
・光源中心直下15cmで、1灯だけの場合、太陽光色=325μmolm2s1、450nm=434μmolm2s1、660nm=438μmolm2s1
・2灯で設置すると、900μmolm2s1以上
•発光色を選べる: 450, 525, 660, 730nm, 太陽光色
•10%~100%の範囲で、10%刻みの調光が可能
•光量参考値(100mm) 650nm: Max. 120μmol/m2・S, 450nm: Max.240μmol/m2・S
•小型軽量 300mm×80mm×25mm, 0.7kg
•防滴構造で、既存のインキュベータやシステムラックに吊り下げ可能
•太陽光色は、Ra97以上、UVからIRまでの太陽光と同等の波形を再現
太陽光LEDライトバー
・植物育成用LEDライトバー 太陽光タイプは、Ra97以上の太陽光に近似の光環境を再現した白色LEDを12個搭載しており、4個づつ個別に調光することができます。
・オプションで、白色太陽光LED(8個)にUV(4個)を組み合わせることもできます。
・シロイヌナズナ・トマトなどのモデル植物から、稲・麦・タバコや果菜類までに幅広く対応した実験が可能です。学会でも、イネ、藻類、大根などの育成実験に使用された例が発表されています。
・LEDの点灯時間や調光は、Bluetooth経由で、スマホやタブレットから専用アプリで簡単に設定できます。
・調光は全部で6パターン、タイマーは1日8回まで設定できます。
・複数のLEDを使用する場合は、設定をコピペできます。
・本体はヒートシンク加工のアルミ、照射面はガラスで、高光量を実現しながらも消費電力18Wに抑えています。
・防滴構造(IP55相当)なので、既存のインキュベータの中に取り付けたり、既存の植物棚にライトバーの間隔を調整しながら組み付けることで、育成する植物に適したPPFDを設計できます。
・電源アダプターはPSE適合品で、ケーブル長さは約3mです。 (詳細を見る)
植物育成用 インキュベーター&LEDライトバー
この植物育成インキュベーターは、日本製ペルチェによる冷暖房機能付で、
3-in-1 RGB LED光源を搭載したバイオ用インキュベーターです。
光源は、太陽光の波長を再現したライトバーも選択できます。
シロイヌナズナ、マイクロトム、藻類など植物の発芽・育苗試験に最適なインキュベーターです!
・卓上型植物育成インキュベーター
⇒植物 発芽 育苗試験に最適な卓上型のインキュベーター
温度制御範囲 10~40℃
温度、照明を24時間昼夜タイマープログラムで制御
湿度表示も可能(オプション)
庫内データをWin PCにUSBで取り込める
・植物育成 LED ライトバー(素子構成)
⇒LEDは下記2種類から選択可能。
☆RGB(450nm、525nm、660nm)
4素子×3=12個
☆太陽光波長(Ra97)
12個
●製品の詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
RGB LEDライトバー
・植物育成用LEDライトバー RGBタイプは、各所植物育成に必要な波長を用意し、赤色・緑色・青色それぞれ独立に調光することができます。
・1灯で約600 μmol/m2/s @10cm と高出力なので、シロイヌナズナ・トマトなどのモデル植物から、きのこや葉野菜までに幅広く対応した実験が可能です。学会でも、これらの育成実験に使用された成果が多数発表されています。
・LEDの点灯時間や調光は、Bluetooth経由で、スマホやタブレットから専用アプリで簡単に設定できます。
・調光は全部で6パターン、タイマーは1日8回まで設定できます。
・複数のLEDを使用する場合は、設定をコピペできます。
・本体はヒートシンク加工のアルミ、照射面はガラスで、高光量を実現しながらも消費電力18Wに抑えています。
・防滴構造(IP55相当)なので、既存のインキュベータの中に取り付けたり、既存の植物棚にライトバーの間隔を調整しながら組み付けることで、育成する植物に適したPPFDを設計できます。
・電源アダプターはPSE適合品で、ケーブル長さは約3mです。 (詳細を見る)
赤外線 LEDライトバー
・植物育成用LEDライトバー IRタイプは、発芽実験に必要な近赤外線730nmの波長を用意し、調光することができます。
・LEDの点灯時間や調光は、Bluetooth経由で、スマホやタブレットから専用アプリで簡単に設定できます。
・調光は全部で6パターン、タイマーは1日8回まで設定できます。
・複数のLEDを使用する場合は、設定をコピペできます。
・本体はヒートシンク加工のアルミ、照射面はガラスで、高光量を実現しながらも消費電力18Wに抑えています。
・防滴構造(IP55相当)なので、既存のインキュベータの中に取り付けたり、既存の植物棚にライトバーの間隔を調整しながら組み付けることで、育成する植物に適したPPFDを設計できます。
・電源アダプターはPSE適合品で、ケーブル長さは約3mです。 (詳細を見る)
取扱会社 植物育成用LEDライトバー カタログ
・液面センサ(フロートスイッチ) ・流量センサ(流量スイッチ、流量計) ・温湿度データロガー ・植物育成インキュベータ ・植物実験関連製品(LED,照度計,データロガー,保温冷庫) センサ応用品開発〔温度・液面・圧力・流量・分析・ガス〕お気軽にお問い合わせください。
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