エッペンドルフチューブ　5.0 mL

試薬調製や細胞培養、サンプル保存など、様々なシーンで便利なサイズとなっており、高遠心耐性で核酸抽出にも最適で、ローコピープラスミドの抽出などのスケールアップが望まれる実験にも活躍します。
片手で簡単に開閉できるスナップキャップタイプに加えて、より安心して操作できるスクリューキャップタイプが新発売となりました！ （詳細を見る）

エッペンドルフは、世界的に認められたエッペンドルフチューブの高い品質と優れた性能をコニカルチューブにおいても提供します。
高い密閉性があり、回しやすく、横置きにしても転がりにくいキャップで安心してサンプルを扱えます。最大19,500xgの遠心耐性があり、安心して遠心できます。可塑剤、スリップ剤、殺生物剤を使用せず、チューブからの溶出を最小限に抑えています。

【特徴】
○転がりにくく回しやすいキャップ
○書いた文字が見やすいデザイン
○精密な成型
○滅菌済、Pyrogen-free

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高価な試料や毒性のある試料、放射活性物質やDNAなどを使用した作業における安全性を高める、セイフ−ロックチューブです。 （詳細を見る）

最小容量／最小濃度の、各種タンパク質を問題なく処理することが可能な、Protein LoBindチューブです。 （詳細を見る）

最高純度のポリプロピレンの使用と特別に開発された製造技術との組み合わせにより100％に近いDNA／RNA回収率を保証するチューブです。 （詳細を見る）

ハイスループットをお望みでも、多くの微量遠心機はキャパシティについては応えてくれません。しかし「冷却遠心機　5427R」は違います。新しい2列の48本架けローターは、短いランタイムと安全で信頼性のある操作性によって、効率アップの要求にも応えます。これは、直感的なインターフェースと、圧倒的に快適な操作性をもたらすデザインコンセプトにより実現しました。これらの理由により、冷却遠心機　5427Rはハイエンドの研究環境における理想的なソリューションとなりました。さらにこの遠心機は革新的なコンプレッサー技術によって―エコロジカルな面を考慮しながらも―温度に敏感なサンプルを適切に扱うことができます。
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比類のないスピードと多種多様なローターによるワイドレンジアプリケーションを提供する遠心機です。 （詳細を見る）

冷却遠心機5430Rは、最大遠心力30,130 x g のパワフルな遠心力を持つ、卓上型の冷却遠心機です。この強力な遠心力によって実験時間の短縮が可能。また、8種類のローターが使用できるため、マイクロチューブやFalconチューブ、そしてPCRプレートやMTPも、一台で対応することができます。
また、ローターチャンバー内を迅速に設定温度に到達させる“Fast Temp”機能付きで、さらに“Fast Temp”機能をプログラムして、設定した時間に事前に冷却を行うことも可能です。
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お客様のご要望により、冷却遠心機5702R と室温より高い温度もコントロールできる冷却・加熱遠心機5702RH という2 つのニューモデルを加え、5702 シリー ズをさらに拡張しました。全5702 モデルは、一般の研究室から細胞培養を行う研究室まで、
様々な設定で使用することが出来ます。様々なアングルローターやスイングローターをご利用いただけますので、ほとんど全ての種類のチューブに対応できます。また、5702 シリーズの全てのローターは互いに共通でご使用いただけます。 （詳細を見る）