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最終更新日:2020-09-30 15:05:49.0

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【データシート】BIOVIA Materials Studio DFTB+7.0

基本情報【データシート】BIOVIA Materials Studio DFTB+

【ホワイトペーパー進呈】物質中の電子特性を研究する量子シミュレーションソフト

『BIOVIA Materials Studio DFTB+』は、物質中の電子特性を研究する
ための量子シミュレーションソフトウェアです。
従来のタイトバインディング法を改良し、密度汎関数理論をもとに
定式化した手法が実装されています。

DFTB+は密度汎関数理論に基づく第一原理計算に匹敵する精度と、
半経験的手法に迫るスピードを両立することができ、多数の原子を含む系を
研究、分析する際に高い性能を発揮します。

半導体の欠陥や有機/無機界面の相互作用など、これまでは時間や
コンピュータの計算能力の面で大部分の研究者が対応できなかった問題も、
DFTB+を使うことで研究が可能になります。

【特長】
■使いやすく、操作を習得しやすい統合ユーザーインターフェース
■各種のモデル構築/可視化ツールを搭載
■計算、結果の分析を迅速に実行
■第一原理計算モジュールであるDMol3とシームレスに連携
■様々な3次元グリッド情報を高品質画像化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

電池用材料の研究・開発 - Materials Studio

電池用材料の研究・開発 - Materials Studio 製品画像

『BIOVIA』は、
電池用材料の研究・開発に活用できるシミュレーションツールです。

電極間電位差予測、原子・分子の安定配置探索等の各種シミュレーションや
各種分析実験(IR, Raman, EELS, XANES, XES, NMR等)の
理論的な予測スペクトルが計算できます。

さらに、大規模スクリーニングによる高性能候補材料の探索も可能です。

【特長】
■正負電極・電解質材料の基礎的な物性予測シミュレーション
■TIR、EELS、NMRなどの分析実験結果の理論的解釈
■大規模スクリーニングによる候補材料の選定

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【動画で紹介!】材料開発シミュレーション統合ソフトウェア

【動画で紹介!】材料開発シミュレーション統合ソフトウェア 製品画像

最近の材料の設計、開発においては原子・分子レベルでの状態や現象の理解を深め、それに基づく材料開発を行うことが必要となってきています。

このような中、近年のコンピュータ性能の向上に伴い、最近では原子や分子スケールのモデルを扱うコンピュータ・シミュレーションが材料研究において積極的に応用されるようになってきました。

アクセルリスの「BIOVIA Materials Studio」はこのような原子・分子スケールの各種のシミュレーション手法を搭載したパッケージソフトウェアで、単一のプラットフォームから実行できるユーザフレンドリーな統合環境をご提供いたします。 (詳細を見る

古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測

古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 製品画像

BIOVIA Materials Studioでは低分子液体やアモルファスポリマーのモデリング・シミュレーションを行って様々な物性値を予測することが可能です。

こちらのビデオでは「古典分子動力学計算による密度の計算方法」をデモを交えてご紹介しています。

密度は基本的な物性値であるため、正しく計算することはその他の物性値計算においてもとても重要です。 (詳細を見る

原子・分子レベルのモデルを作成して、可視化するソフト

原子・分子レベルのモデルを作成して、可視化するソフト 製品画像

BIOVIA Materials Studio Visualizerは、色々な分子シミュレーション・モジュールにおける構造モデル構築と結果の可視化を行うソフトウェアです。
20個以上ある全てのモジュールに対し共通のプラットフォームを提供しており、低分子、ポリマー、液体、金属、半導体、絶縁体、セラミックスなどさまざまな原子・分子レベルのモデルを作成することが可能です。 (詳細を見る

『BIOVIA Materials Studio DFTB+』

『BIOVIA Materials Studio DFTB+』 製品画像

『BIOVIA Materials Studio DFTB+』は、、物質中の電子特性を研究する
ための量子シミュレーションソフトウェアです。
従来のタイトバインディング法を改良し、密度汎関数理論をもとに
定式化した手法が実装されています。

DFTB+は密度汎関数理論に基づく第一原理計算に匹敵する精度と、
半経験的手法に迫るスピードを両立することができ、多数の原子を含む系を
研究、分析する際に高い性能を発揮します。

半導体の欠陥や有機/無機界面の相互作用など、これまでは時間や
コンピュータの計算能力の面で大部分の研究者が対応できなかった問題も、
DFTB+を使うことで研究が可能になります。

【特長】
■使いやすく、操作を習得しやすい統合ユーザーインターフェース
■各種のモデル構築/可視化ツールを搭載
■計算、結果の分析を迅速に実行
■第一原理計算モジュールであるDMol3とシームレスに連携
■様々な3次元グリッド情報を高品質画像化

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

分子、ポリマーなどの古典的分子力場・分子動力学計算ソフト

分子、ポリマーなどの古典的分子力場・分子動力学計算ソフト 製品画像

BIOVIAの「Forcite Plus」は最新の古典力学計算ツールであり、エネルギー計算/構造最適化/動力学シミュレーションが可能です。

単純な分子から二次元表面、結晶に代表される三次元周期性構造に至るまで、広い適用性を備えています。

包括的な解析ツールにより密度変化のような基本物性の解析から双極子自己相関関数のような高度な物性の計算に至るまであらゆる物性を提供します。

これらの機能の全てはBIOVIA Materials Studioの環境で操作でき、直観的かつ速やかに習得し利用できます。 (詳細を見る

【新機能紹介セミナー】MATERIALS STUDIO 2021

【新機能紹介セミナー】MATERIALS STUDIO 2021 製品画像

【主な新機能】
■新しいモジュールFlexTSが追加されました。FlexTSを使ってポテンシャルエネルギー面上の停留点の位置を探索するための新しいタスクがDMol3とDFTB+に追加され、複数の反応経路の計算と各経路上の反応障壁の計算が可能になりました。
■分子動力学計算モジュールのForciteがGPUに対応しました。
■固体材料の凝固や粒成長を予測するために、PhaseField法を使った計算を行う一連のプロトコルがPipelinePilotに追加されました。
■CASTEPや他のモジュールにも様々な新機能が含まれています。 (詳細を見る

取扱会社 【データシート】BIOVIA Materials Studio DFTB+

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ダッソー・システムズは、3DEXPERIENCEカンパニーとして、企業や個人にバーチャル・ユニバースを提供することで、持続可能なイノベーションを提唱します。世界をリードする同社のソリューション群は製品設計、生産、保守に変革をもたらしています。ダッソー・システムズのコラボレーティブ・ソリューションはソーシャル・イノベーションを促進し、現実世界をよりよいものとするため、バーチャル世界の可能性を押し広げます。ダッソー・システムズ・グループは140カ国以上、あらゆる規模、業種の約22万社のお客様に価値を提供しています。より詳細な情報は、www.3ds.com (英語)、www.3ds.com/ja (日本語)をご参照ください。

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