サーバ仮想化環境の停電対策

【常時インバータデュアルコンバージョン方式】
クラウドサービス用インフラは同スペックのサーバ・ストレージ類をラック内に高密度実装するため、省スペースで高出力の高出力密度ＵＰＳが求められています。
また、ＰＵＥ向上策としてサーバルームの空調温度を高めに設定する（目安値：３５℃）「省力空調」も注目されており、３５℃環境下では１～２年でメンテナンスが必要な鉛バッテリ内蔵ＵＰＳが省力空調導入の障害となっていました。
こうした問題を解決するＬＸシリーズは、急拡大するクラウドビジネスに最適なＵＰＳです。
*負荷容量が定格出力容量より少ない場合は、バックアップ時間が長くなります。 （詳細を見る）

【常時インバータデュアルコンバージョン方式】
常時インバータ給電方式と常時商用給電方式の両方の長所を兼ね備えた新方式を採用しました。それにより、安定した電圧を出力し、高効率９３％を達成しました。８年間のメンテナンスフリーも可能です。
大切なシステム、データ、コンピュータ機器などを停電や瞬低などの電源障害から守り、電源をバックアップします！
*非常用発電機との組合せで７２時間の電源供給が可能です。
*増設バッテリーの追加で、バックアップ時間を拡張することが可能です。
*負荷容量が定格出力容量より少ない場合は、バックアップ時間が長くなります。 （詳細を見る）

【常時インバータデュアルコンバージョン方式】
常時インバータ給電方式と常時商用給電方式の両方の長所を兼ね備えた新方式を採用しました。それにより、安定した電圧を出力し、高効率９５％を達成しました。
大切なシステム、データ、コンピュータ機器などを停電や瞬低などの電源障害から守り、電源をバックアップします！
*非常用発電機との組合せで２４時間の電源供給が可能です。
*負荷容量が定格出力容量より少ない場合は、バックアップ時間が長くなります。 （詳細を見る）

【常時インバータデュアルコンバージョン方式】
常時インバータ給電方式と常時商用給電方式の両方の長所を兼ね備えた新方式を採用しました。それにより、安定した電圧を出力し、高効率９３％を達成した８年間バッテリ交換の必要がありません。（1～5、10ｋＶＡ）
大切なシステム、データ、コンピュータ機器などを停電や瞬低などの電源障害から守り、電源をバックアップします！
*増設バッテリーの追加で、バックアップ時間を拡張することが可能です。
*負荷容量が定格出力容量より少ない場合は、バックアップ時間の延長が可能
（GX100シリーズ5年バッテリー搭載UPSで、非常用発電機との組合せで７２時間の電源供給が可能です） （詳細を見る）

【常時インバータ給電方式、常時商用給電方式　自動選択タイプ】
入力電源環境を確認し、電源環境が安定している場合には高効率運転（商用給電）、不安定な場合には給電品質運転（インバータ給電）と自動的に運転切換を実施し、効率よくＵＰＳを運転します。また、高効率運転、給電品質運転ともにどちらかに固定し、常時運転も可能です。
セグメントが２つに分かれているので、停電時の負荷の出力、停止を別々に管理することが可能です。
大切なシステム、データ、コンピュータ機器などを停電や瞬低などの電源障害から守り、電源をバックアップします！
*非常用発電機との組合せで７２時間の電源供給が可能です。
*負荷容量が定格出力容量より少ない場合は、バックアップ時間が長くなります。
*ＪＩＳ規格のラックに搭載する場合は、別途お客様にてＪＩＳ規格のレールキットの準備をお願いします。 （詳細を見る）