芝浦メカトロニクス株式会社
最終更新日:2024-06-10 18:31:48.0
研究開発用スパッタリング装置
基本情報研究開発用スパッタリング装置
高水準な仕様と豊富なオプションで様々な成膜用途に適しています
特長
■クリーンなサイドスパッタ方式採用
■タッチパネルで簡単な操作、成膜条件管理
■豊富な納入実績、大学・研究機関で活躍
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
研究開発用スパッタリング装置
特長
■クリーンなサイドスパッタ方式を採用
■ロードロック式タイプ、バッチ式タイプの2機種をご用意
■タッチパネルで簡単な操作・成膜条件管理、メンテナンスも容易な装置コンセプト
■設置スペースを取らないコンパクトな装置
■お客様のご要望・用途に応える豊富なオプション
■低温・高温スパッタにも対応
■広範囲に分布が良いスパッタ源を標準搭載(±5%以内(SiO2でφ170mm以内))
■少量生産、夜間自動運転に対応した自動搬送オプションも可能
■用途
・有機EL, 太陽電池, 光学部品, バイオ, 半導体・電子部品,
自動車・樹脂, 特殊膜, MEMS
■代表的な成膜材料
・誘電体膜ほか
SiN, SiO2, ZrO, TiO2, 重合膜
・透明導電膜
ITO, ZnO
・金属膜ほか
Au, Ag, Cu, Si, Ti, Sn, Cr, Al, Ni, DLC, 電磁波シールド (詳細を見る)
取扱会社 研究開発用スパッタリング装置
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