輝度均一レーザーモジュール「ラインマン」

■一般的なDOEと比較して、凹凸が少なく素子表面は非常に平滑。特定の波長に制限されることなく多波長が可能です。偽スポットが発生せず、解析効率は原理的に100%という過去に類を見ない革新的なレーザーモジュールです。

■【いかり肩】も【なで肩】のラインも自由自在！
輝度については、均一分布に加え、ライン中心部より両サイドの輝度を低く、または、中心部より両サイドの輝度を高くする輝度分布設計も可能なレーザー光源です。
■ライン状のビームに変換したものを、【µ-ラインマン】
　正方形のビームに変換したものを、【μ-スクエアマン】
として、様々な分野での活用が期待されています。

■デモ実施のご希望はお気軽にお問い合わせください。

【特長】
◆ライン太さ、ライン長さは勿論、広範囲における焦点距離
　（１ｍ以下から１０ｍまで）の選定自由度も有しています。
◆平行は勿論のこと、【いかり肩】も【なで肩】のラインも自由自在。
◆レーザパワーの出射効率は６０％以上と格段の高効率を実現しました。
◆デモ可能

その他機能や詳細についてはお問合わせいただくか、カタログをご覧下さい。 （詳細を見る）

当社のラインジェネレーター（ラインマン）は、独自に開発したラインマンレンズを使い、
パウエルレンズを使った場合に比べ、均一なライン強度が得られます。

数値積分で近似無しに面の形状を決めることが出来、
理論値では完全なフラットなビーム強度を得る事が出来ます。

☆無料デモ実施実施中☆
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

【特長】
■ラインのバラツキは、パウエルレンズに比べて小さい。
■ライン太さや長さ、広範囲における焦点距離の選定も柔軟に対応。（１ｍ以下から１０ｍまで）
■最小モデルではφ6.5mm（高出力モジュール：φ8ｍｍ）
■レーザパワーの出射効率は６０％以上と格段の高効率。
■APC回路、デジタルモジュレーションのためのTTLシグナルインプットの回路も内蔵。

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。
※4原色の出力が可能になる”トップハットラインマン”を発売予定！（開発中） （詳細を見る）