IPC株式会社
最終更新日:2015-04-21 18:15:15.0
電子機器の修理・延命化(オーバーホールサービ)
基本情報電子機器の修理・延命化(オーバーホールサービ)
メーカのサポート対応期間が終了してしまった産業用電子機器(EOS製品)を修理・延命化(オーバーホール)致します。
●DCSカード(山武、横河電機、日立等)
●シーケンサ(オムロン、安川電機、キーエンス等)
●FAパソコン(東芝 FA3100シリーズ、日立 HFシリーズ、NEC FCシリーズ等)
●タッチパネルPC(デジタル、コンテック、三菱電機等)
●ブラウン管モニタ(日立、池上通信機、テクナート等)
●コントロール基板各種
取扱会社 電子機器の修理・延命化(オーバーホールサービ)
生産設備等で使用しているパソコンやタッチパネルPCはWindows2000やWindows NTといった古いOSを使用しており、そのOS上で動作しているアプリケーションソフトウェアはそのOSでしか動作しません。ハードウェアを新品に交換すると、費用をかけて作ったアプリケーションソフトウェアも作り直さなければなりません。 パソコンを新品再生することができれば、アプリケーションソフトウェアもそのまま使い続けることができます。 弊社では、長年培った技術を活用しメーカの修理サービスが終了(EOS)したFAパソコンや産業用パソコンを寿命がある部品を全て交換することにより新品再生致します。 東芝FA3100シリーズ、日立HFシリーズ、NEC FC-98シリーズ、デジタル製PLシリーズ、GPシリーズ、安川製シーケンサ、オムロン製シーケンサ等様々なメーカの実績が御座いますので、お気軽に御問い合わせ下さい。
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