ケイエルブイ株式会社
最終更新日:2024-10-31 12:15:49.0
【絵画 美術品 解析・修復】ハイパースペクトルカメラ<事例> Hyspex
基本情報【絵画 美術品 解析・修復】ハイパースペクトルカメラ<事例> Hyspex
ルーブル博物館に採用実績あり【絵画・美術品のハイパースペクトルカメラ使用事例】
ルーブル博物館のC2RMF(フランス美術館研究修復センター)の機内に設置されたハイパースペクトルカメラです。
【システム構成】
・ハイパースペクトルカメラ
Hyspex VNIR-1600(400~1000nm, 160band )
・走査ステージ:100×150cm
・光ファイバー光源
ハイパースペクトルカメラ Hyspex Classic
HySpexシリーズのハイパースペクトルカメラはフィールド・ラボ・航空システムのアプリケーションにご使用いただくことが可能です。
■高いS/N比
■高い空間解像度、フレームレート
■可視、近赤外の波長範囲に対応した製品ラインナップ
(400~1000nm/930~2500nm/960~2500nm)
■撮影条件に応じた豊富なアクセサリー
航空機用、ラボ用、フィールド用システムでのご提案が可能
(ステージ、ナビゲーションシステム、専用三脚等)
(詳細を見る)
ハイパースペクトルシステム_HySpex Art Scanner
「HySpex Art Scanner」は、NEO社がパリのルーブル美術館にあるC2RMF(フランス美術館研究修復センター)から、大型絵画やその他の芸術作品のハイパースペクトル画像化のための新しいシステムの開発を委託され、2011 年初頭に C2RMF の施設に設置されたハイパースペクトルカメラシステムです。C2RMF で使用するシステムには、NEO社の高解像度ハイパースペクトルカメラ「HySpex VNIR-1600」、大型 (100cm×150cm) の水平および垂直スキャンステージ、ファイバー光源の構成となっております。
NEO社では、測定対象となる絵画、美術品に適したハイパースペクトルカメラシステムの構成をご提案いたします。
■高いS/N比
■高い空間解像度
アート分野における非破壊、非接触でのスペクトル撮影、解析が可能となります。
■可視、近赤外(~2500nm)のハイパースペクトルカメラHySpexシリーズを取り付け可能
■PCA(主成分分析)が可能
■撮影条件に合わせたシステム構成が可能
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取扱会社 【絵画 美術品 解析・修復】ハイパースペクトルカメラ<事例> Hyspex
ハイパースペクトルカメラ、マルチスペクトルカメラ、分光器、 (UV~IR)各種光源、波長可変光源、紫外線照射装置、レーザー、 液体ライトガイド、フィルタ、センサ等の光学製品の販売
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