ケイエルブイ株式会社
最終更新日:2023-08-25 11:20:22.0
【絵画 美術品 解析・修復】ハイパースペクトルカメラ<事例> Hyspex
基本情報【絵画 美術品 解析・修復】ハイパースペクトルカメラ<事例> Hyspex
ルーブル博物館に採用実績あり【絵画・美術品のハイパースペクトルカメラ使用事例】
ルーブル博物館のC2RMF(フランス美術館研究修復センター)の機内に設置されたハイパースペクトルカメラです。
【システム構成】
・ハイパースペクトルカメラ
Hyspex VNIR-1600(400~1000nm, 160band )
・走査ステージ:100×150cm
・光ファイバー光源
ハイパースペクトルカメラ Hyspex Classic
特長
■高いS/N比
■高速・高感度・低ノイズ
■数センチ(空間分解能24μm)から無限大(航空リモートセンシング)の距離まで撮影可能(接写レンズとの組み合わせ)
■航空機用、ラボ用、フィールド用システムでのご提案が可能
(ステージ、ナビゲーションシステム、専用三脚等)HySpexシリーズの
カメラはフィールド・ラボ・航空システムのアプリケーションに依存することがなく使用できます。
カメラには様々な接写レンズを装着することができるため、汎用性が高く、アプリケーションによって要求される空間分解能が異なっていても、システム全体の光学性能を損なうことなく対応することができます。 (詳細を見る)
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