株式会社スギヤマゲン
最終更新日:2015-10-05 11:17:19.0
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酸素や湿気に敏感な物質、特に有機金属化合物を取り扱う実験において基本となる「シュレンク法」のガラス器具の操作法を詳しく解説!
《シュレンク・チューブ》はW. Schlenk 博士の考案を基に発展したガラス器具で、簡単な操作で器内を不活性ガス雰囲気に置換し、有機金属化合物試料の結晶、ろ過固体の試料調整、昇華、移送などを操作できます。ここでは図解とともに詳しい使用方法をご説明いたします。
臨床検査及び研究/定温輸送容器(断熱BOX・蓄冷熱剤)/分析用機器、器材及び消耗品の販売 臨床検査及び研究/分析用消耗品の再包装及び保存加工業務
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