株式会社巴商会管理部署:企画営業部
最終更新日:2018-09-12 13:54:00.0
高濃度酸素溶解装置(原理・導入事例)
基本情報高濃度酸素溶解装置(原理・導入事例)
自然環境下での溶存酸素濃度をはるかに上回る30~40ppm超の世界を実現。
空気を用いる従来の曝気方式・水車方式と異なり、気体の中に水を通すという逆転の発想から生まれた無気泡溶解により、酸素を高効率に溶解します。
本資料では原理・導入事例をご紹介しております。
水産養殖向け 『酸素ファイター:TOMシリーズ』 ※導入事例進呈
高濃度酸素溶解装置 『酸素ファイター:TOMシリーズ』は、
従来の曝気方式と異なり装置内に酸素ガスを封入し、そこに水を通して
無気泡溶解させる方式で効率よく溶存酸素濃度を高められる製品です。
養殖池中の溶存酸素濃度の変化にレスポンス良く対応し、
養殖魚類のストレス低減や、水質改善による疾病・投薬量減少が可能。
水産物の品質・安全性・生産性の向上に貢献します。
装置停止・酸素供給ストップ時に活躍する警報機能を装備しており、
万が一のトラブルでもすぐに対応可能です。
【特長】
■純酸素ガスの利用で池内の溶存酸素濃度を効率よく改善
■ガスを無駄にしない設計で酸素使用量を大幅削減
■高温時(30℃付近)でも10ppm以上で溶存酸素濃度のコントロールが可能
※「PDFダウンロード」より導入事例も掲載した資料をご覧いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 高濃度酸素溶解装置(原理・導入事例)
1. 高圧ガス、液化石油ガス、化学品、医療品及び機械器具、医療用具の製造販売 2. 前号に附随する国内ならびに輸出入に関する一切の業務 3. 各種高圧ガス配管工事及び附帯工事一式 4. 建築・土木工事の請負業務 5. 倉庫業 6. 通関業 7. 貨物利用運送業 8. 古物営業法による古物商
高濃度酸素溶解装置(原理・導入事例)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。