エクストルーダー　大型EPシリーズ

エクストルーダー EPシリーズは、スクリュー押出式を採用し、

高粘度で流動性の無い樹脂を吐出することが可能です。

直前にホットメルトを溶解（最高３００℃）する為、

熱劣化をタンク式に比べ限りなく防ぐことが出来ます。 （詳細を見る）

ホットメルトとは製造現場でのインライン・高速接着が可能で、
溶剤を使用しない安全で環境に配慮した接着剤です。

ホットメルト用エクストルーダーはスクリュー押出式を採用し、
高温・高粘度で流動性の無い樹脂であっても最高300℃まで吐出することが可能です。

さらにサーキュレーションシステムによりホットメルトが循環。塗り始め／塗り終わり時によく起きる吐出量の変化を防ぎ、間欠塗布時の定量精度を更に向上させます。

ソーラーパネル、サーミスター等の電子部品、EV用バッテリー、フィルター等の業界で大変好評頂いております。

【特長】
■従来の大型タイプと違って少量吐出に適用。
■ギアポンプ取り付けにより吐出中の定量精度が更に向上。
■モールディングは圧力センサーによる電気制御により高精度な圧力制御を実現。

※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 （詳細を見る）

熱可塑性樹脂用エクストルーダーは、
高温、高粘度で流動性のない樹脂を吐出することが可能です。

■高粘度吐出
高粘度の熱可塑性樹脂や接着剤に適したエクストルーダーです。
ポリアミド、ポリエステル、PP、PE、PU、PO、EVA等
粘度１００万CPS以上の樹脂の吐出が可能
作業温度は最大２５０℃（オプションで５００℃）

最近、使用したい樹脂の粘度が高く、吐出できないとお困りのお客様から多数お問い合わせを頂いております。ラボ室にてテストを行っております。
例えば、
■高粘度のPP樹脂を溶融し、同素材の樹脂（PP）に溶着
■接着剤を使用したくない／使用できない、水フィルター等の製造工程での部品の接着

◎ラボ室においてテスト可能ですのでお気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

熱可塑性樹脂用エクストルーダーは、
高温、高粘度で流動性のない樹脂を吐出することが可能です。

最近、使用したい樹脂の粘度が高く、吐出できないとお困りのお客様から多数お問い合わせを頂いております。

例えば、
■高粘度のPP樹脂を溶融し、同素材の樹脂（PP）に溶着したい・・・
■接着剤を使用したくない／使用できない
　（水フィルター等の製造工程での部品の接着など）・・・

上記のお悩みをお持ちの方は、弊社ラボ室においてテスト可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

詳細はカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問合せください。 （詳細を見る）

熱可塑性樹脂用エクストルーダーは、高温、高粘度で流動性のない樹脂を吐出することが可能です。
3kg／hという小型仕様なので、開発や試作でのご使用に適しています。

使用したい樹脂の粘度が高く、吐出できないというお悩みを『小型ホットメルトエクストルーダー』で改善してみませんか？

例えば、
■高粘度のPP樹脂を溶融し、同素材の樹脂（PP）に溶着したい
■接着剤を使用したくない／使用できない
　（水フィルター等の製造工程での部品の接着など）
■熱安定性が悪く、接着性・意匠性・メンテナンスなどの管理が大変

上記のお悩みをお持ちの方は、弊社ラボ室において試作可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

【実用例】
自動車部品（大手自動車メーカー様にもご使用頂いております）
ソーラーパネル
サーミスター等の電子部品
EV用バッテリー　等

　　　　　　　


詳細はカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問合せください。 （詳細を見る）