株式会社電測
最終更新日:2016-05-20 13:11:20.0
電気抵抗式膜厚計『RST-231』
基本情報電気抵抗式膜厚計『RST-231』
簡単操作で高精度に測定可能!時代のニーズに応える膜厚計
『RST-231』は、絶縁物上の金属皮膜(プリント基板の銅箔・めっき等)を
短時間で測定、両面基板や多層基板も裏面や内部層の影響を受けない
電気抵抗式膜厚計です。
2種類の測定レンジが選択でき、2-200μmの金属皮膜の測定ができます。
また、パソコン使用で画面が大きく、明るく見やすい画面構成です。
40チャンネルまで登録できるので、ユーザー名や部品番号などにより
別々の登録をしてチャンネルの管理ができます。
【特長】
■短時間(0.7秒)で高精度な測定が可能
■絶縁物上の金属皮膜の測定に強い
■較正や測定が簡単
■見やすい画面構成
■異常値検知機能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気抵抗式膜厚計『RST-231』
『RST-231』は、絶縁物上の金属皮膜(プリント基板の銅箔・めっき等)を
短時間で測定、両面基板や多層基板も裏面や内部層の影響を受けない
電気抵抗式膜厚計です。
2種類の測定レンジが選択でき、2-200μmの金属皮膜の測定ができます。
また、パソコン使用で画面が大きく、明るく見やすい画面構成です。
40チャンネルまで登録できるので、ユーザー名や部品番号などにより
別々の登録をしてチャンネルの管理ができます。
【特長】
■短時間(0.7秒)で高精度な測定が可能
■絶縁物上の金属皮膜の測定に強い
■較正や測定が簡単
■見やすい画面構成
■異常値検知機能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 電気抵抗式膜厚計『RST-231』
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