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最終更新日:2018-07-03 07:45:40.0

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イムノクロマト開発用 試薬塗布装置『Immuno Liner 200』

基本情報イムノクロマト開発用 試薬塗布装置『Immuno Liner 200』

インクジェット方式でイムノクロマト用メンブレンに試薬のラインを引くきます。塗布量などが簡単に設定できます。HPでビデオ配信中!

『Immuno Liner 200』は、イムノクロマトに用いるメンブレンに試薬を
線状に塗布する装置です。

インクジェット方式によりメンブレンを傷めず、ノズル固定方式のため
線のブレが少ないのが特長です。

また、メンブレンを固定してスタートボタンを押すだけの
簡単な操作なので、作業者を選びません。

カスタマイズに対応しますので、お気軽にお尋ね下さい。

【特長】
■インクジェット方式採用
■ノズルは自在に移動が可能
■ラインの位置設定が自在に可能
■レギュレタにて圧力の調整が可能
■マイクロチューブを試薬溶液の保存容器として使用可能

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

イムノクロマト用ライン試薬塗布装置 イムノライナー200

イムノクロマト用ライン試薬塗布装置 イムノライナー200 製品画像

『Immuno Liner 200』は、イムノクロマトに用いるメンブレンに試薬を
ライン状に塗布する装置です。
インクジェット方式によりメンブレンを傷めず、ノズル固定方式のため線のブレが少ないのが特長です。また、メンブレンを固定してスタートボタンを押すだけの簡単な操作なので、作業者を選びません。容器として1.5mlのマイクロチューブにも対応しています。ホームページあるいはYouTubeにてビデオ配信中です。(ImmunoLiner200で検索 )カスタマイズに対応していますので、お気軽にお尋ね下さい。

【特長】
■インクジェット方式採用
■ノズルは自在に移動が可能
■ラインの位置設定が自在に可能
■レギュレタにて圧力の調整が可能
■マイクロチューブを試薬溶液の保存容器として使用可能

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 イムノクロマト開発用 試薬塗布装置『Immuno Liner 200』

株式会社システムバイオティックス

新しいバイオ自動機器の開発を中心に開発を日々行っています。主な業務としては 1、バイオ機器の開発 2、マイクロサテライトを中核とする受託遺伝子解析 3、バイオリアクタの制御装置開発 です。 バイオ機器の分野としては、独自の新商品を開発するとともに、依頼にこたえての共同開発をも行っています。ベースとなるのは空圧各種容器、PEEK継ぎ手などの小さいものも独自で手がけています。これらの技術を利用したバイオ関連商品として下記のような製品も手がけています。 自動秤量分注装置 インクジェット分注装置(ImmunoLiner200、JetPrep96) ELISA用各種ウォッシャー  各種磁気ビーズセパレータ  PEEK継ぎ手、コネクタ  産学協同ラボで大学と共同でウェットのプロトコルの開発も手がけています。マイクロサテライトを中心とする受託遺伝子開発業務も、青葉ジェネティクスから移管しました。受託解析業務は、自社のバイオ自動機器を最大限に利用してハイスループットで効率的解析を目指しています。またこの受託業務から得られたアイデアやソフトを次なる新規機器開発に生かしています。

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