株式会社竹中電機
最終更新日:2022-02-14 10:11:29.0
【カタログ】絶縁抵抗監視装置 アナログ出力装置(IRS-DA)P-01-0204
基本情報【カタログ】絶縁抵抗監視装置 アナログ出力装置(IRS-DA)
絶縁監視を先進させてIoT化へ! 絶縁抵抗監視装置からのデータを収集して一括管理に役立てられます
【外形寸法】W22×H77×D97.5(DINレール取付形状)
【重量】100g
【電源電圧】DC24V(範囲 18~36V)
【消費電力】1.2W
【使用周囲温度】0~55℃(ただし、氷結及び結露なきこと)
【出力電流範囲】4~20mA DC
【出力スケーリング】0~100MΩ
【筐体】樹脂
絶縁抵抗監視装置用アナログ出力装置 IRS-DA
絶縁抵抗監視装置からのデータを収集して一括管理に役立てられます。
電流入力4-20mV及び電圧入力1-5Vに対応しています
絶縁抵抗監視装置のみの接続および絶縁抵抗監視装置表示器も含めた接続が可能です
(詳細を見る)
絶縁抵抗監視装置 IRS-250/IRS-500 【予防保全】
メガー方式で信頼性の高い絶縁抵抗を測定します。主に工作機械に搭載されている各種モータの絶縁状態を自動監視。保全コスト及び保守用在庫品のコスト負担を低減し、突然のライン停止を事前に予防することができます。
設備の停電は不要
メガー方式のため、I0r方式より低コストで高精度な値を測定可能
遅延タイマーによりモータが完全に停止した後に測定が可能
アラーム出力設定は4種類の測定値から使い分けが可能(1MΩ、5MΩ、10MΩ、20MΩから選択可能)
汎用性が高く、機器や容量、メーカーを選びません
高電圧測定法ですが感電の心配がありません
セーフティ回路の要求される設備へも対応
オプションのタッチパネルを接続することにより詳細設定や履歴管理を行えます
(詳細を見る)
絶縁抵抗監視装置を動画で紹介!
絶縁状態を自動監視・突然のライン停止予防に有効な「絶縁抵抗監視装置」をメリット、測定事例などを交えて動画で紹介しています。
【絶縁抵抗監視装置のメリット(一部を紹介)】
■時間・手間を削減
■予備在庫の削減
■ダウンタイムの削減
■製品不良・廃却コストの削減
※「絶縁抵抗監視装置 IRS-500/IRS-250」のカタログはダウンロードよりPDFをご覧ください。 (詳細を見る)
絶縁監視装置における測定方式の比較 メガー方式/漏洩電流方式とは
本資料では、電路及び負荷の絶縁を管理することを目的とした自動監視装置における各測定方式の説明、それらの違いやメリットなどを解説しています。
絶縁劣化による工場や設備のトラブル回避に向けて、絶縁管理を検討されているお客様へ、機器選定の参考資料としてご活用下さい。
【掲載内容】
・電路絶縁の原則及び絶縁性能について
・絶縁測定の種類と自動監視装置について
・測定方式の詳細について(メガー方式)
・測定方式の詳細について(漏洩電流方式)
・主な使用用途について
・両方式の比較まとめ (詳細を見る)
取扱会社 【カタログ】絶縁抵抗監視装置 アナログ出力装置(IRS-DA)
■ 各種オートメパーツ販売 (制御機器、電線、ロボット、半導体、電子部品、 ヒーター、トランス、各種BOXなど) 取り扱いメーカー:オムロン株式会社、SMC株式会社、富士電機株式会社、シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社、三菱電機株式会社 ほか ■ 自社商品開発 (新規研究開発、各種プリント基板、OEM・ODM事業、ほか) ■ 設計・製作 (各種電気設計/更新、制御盤設計/制作、FAシステム装置、計算用コンピューターシステム、光学処理システム、メカトロシステム、コンピュータソフトウェア開発、コネクタケーブル製作) ■ 電気設備工事 (各種電気配線、改造/更新、各種据付及び移設) ■ 設備リニューアル (PLC、サーボ、タッチパネルほか) ■ 通信事業
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