チュービングポンプ『205シリーズ』

小流量・多連タイプ！最大吐出量0.1Mpaのチュービングポンプ

チュービングポンプ『205シリーズ』は、カセットチューブを採用した多連型の少流量シリーズのポンプです。

ポンプヘッドは8ローラの低脈動タイプ。
1台のポンプで最大32チャンネルまで多連化が可能です。
最大吐出量は0.1Mpa。各チャンネルごとに流量の微調整ができます。

「MW-205S/CA」は手動運転タイプ、「MW-205U/CA」は手動運転/自動制御タイプです。

【特長】
■4連から32連まで多連化が可能なカセットチューブAタイプを採用
■8個の遊星駆動ステンレス製ローラによる低脈動タイプ
■幅広い回転数制御(180：1)0.5～90rpm
■各チャンネルごとに流量の微調整が可能
■外部信号(DC0～32mAまたは0～30V)による回転数制御が可能(U/型)

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。