株式会社電研精機研究所
最終更新日:2022-02-04 15:55:21.0
ノイズカットトランスの魅力再発見‼︎ vol.2 誘導雷編
基本情報ノイズカットトランスの魅力再発見‼︎ vol.2 誘導雷編
雷対策をご検討中の方必見!弊社ノイズトラブル相談室が《ノイズカットトランス》の魅力をコンパクトにご紹介するシリーズ第2弾
《ノイズカットトランス》は、インパルス協調が保たれている屋内で
使用する場合、誘導雷にも耐えられる仕様となっております。
イメージしていただきやすいように接続例を交えて説明しております。
「ノイズ対策」だけなく「雷対策」もできる《ノイズカットトランス》
の魅力を知っていただければ幸いです。
ノイズトラブル相談室
当社の「ノイズトラブル相談室」は、ノイズトラブル対策の専門技術部門として1983年に発足して以来、年間3,000件にも及ぶ様々なノイズ障害について御相談をお受けし、その解決に当たって来ました。今日までにおびただしい実績と豊富な経験を積んでおり、各方面からの多大な評価を戴いております。 (詳細を見る)
【冊子】ノイズカットトランスの魅力再発見!Vol.2
当冊子では、過電圧カテゴリ/JISで規定されるインパルス電圧について
紹介しています。
『ノイズカットトランス』の標準のインパルス耐電圧は5kV(5000V)。
インパルス電圧(JEC-0202で定められた1.2/50μs標準衝撃電圧)5kVまでは、
絶縁が破壊されることなく誘導雷から機器を防護できます。
インパルス協調に不安がある場合や、屋外盤などでの使用の際には、
インパルス耐電圧10kVのNCT-K型やI4型、更に、インパルス耐電圧30kVの
NCT-K型、P型をご検討下さい。
【掲載内容】
■過電圧カテゴリ/JISで規定されるインパルス電圧
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ノイズカットトランスの魅力再発見‼︎ vol.2 誘導雷編
私たちはノイズ防止技術のスペシャリストです。独自のノイズ防止技術で社会に貢献します。 ●《ノイズカットトランス》、《ノイズカットAVR》、《ノイズカットUPS》等のEMI(電磁波障害)防止用製品の開発・製造 ●ノイズ障害防止技術コンサルティング(ノイズトラブル相談室) 特注仕様や、実験用特注装置の製造も承りますので、まずはご相談ください。
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