気流可視化装置「KCV-M01」仕様図03版

１）小型・軽量で移動が容易
軽量コンパクト設計のため、移動も容易です。持ち運びが楽なので、いろいろな場所での気流測定に使用できます。

２）ゼロに近い微風状態を実現
風量調整機能により、限りなくゼロに近い微風状態を実現できるため、わずかな気流の流れも立体的に可視化し、確認できます。

３）長時間のミスト発生も可能
装置内部の水槽に加え、給水ボトルにも水を貯めることができるため、風量を最大にした状態でも、約50分の連続運転が可能。広い空間にも使用できます。

４）クリーン環境下でも純水の使用で安心
トレーサーには純水を使用したミストを発生させることもでき、クリーン環境を汚染してしまうことがありません。

５）優れた微細ミスト
超音波振動を最適化することにより、２～５μmクラスの微細なミストの発生を可能にしました。 （詳細を見る）