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最終更新日:2016-10-17 08:54:46.0

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ブルー ポリプロピレン(PP570)

基本情報ブルー ポリプロピレン(PP570)

FDA・PIMに適合!MC(モノマーキャストナイロン)と比べて軽く、耐薬品性を持つ切削用材料です。色相は珍しいブルー(青)!

PP570は、軽量・耐薬品性を持つポリプロピレン(PP)の切削用材料です。色相がブルーで珍しく、食品加工現場で異物が混入した際、目視での識別を容易にします。また、MCに比べ給水率が低いので水回りにも安心して使用出来ます。

各種加工、処理についてのお問い合わせ、既存材料への置換え等まずはご相談下さい。

カットサンプルご希望の方は、下記フォームよりお問い合わせ下さい。
折り返し弊社担当よりご連絡させて頂きます。
※ご使用用途等によりご要望に添えない場合がございます。

【PP570の特長】
○耐熱性(連続使用温度100℃)
○切削寸法安定性
○軽量性
○耐薬品性

【食品用途向け切削用材料】ブルー ポリプロピレン(PP570)

【食品用途向け切削用材料】ブルー ポリプロピレン(PP570) 製品画像

PP570は、軽量・耐薬品性を持つポリプロピレン(PP)の切削用材料です。色相がブルーで珍しく、食品加工現場で異物そして混入した際、目視での識別を容易にします。
各種加工、処理についてのお問い合わせ、既存材料への置換え等まずはご相談下さい。

カットサンプルご希望の方は、下記フォームよりお問い合わせ下さい。
折り返し弊社担当よりご連絡させて頂きます。
※ご使用用途等によりご要望に添えない場合がございます。

【特長】
○耐熱性(連続使用温度100℃)
○切削寸法安定性
○軽量性
○耐薬品性

※詳細はカタログをダウンロードの上、お問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【食品産業向け切削用樹脂材料】ブルー ポリプロピレン PP570

【食品産業向け切削用樹脂材料】ブルー ポリプロピレン PP570 製品画像

数年後のHACCP導入義務化が議論されており、食品の安全性確保の方法が注目されています。また、食品安全規格であるISO22000においても食品への異物混入防止という観点で、目立つ青色の樹脂材料を食品ラインの装置・部品に用いることが有効です!

PP570は、軽量・耐薬品性を持つポリプロピレン(PP)の切削用材料です。色相がブルーで珍しく、食品加工現場で異物が混入した際、目視での識別を容易にします。

各種加工、処理についてのお問い合わせ、既存材料への置換え等まずはご相談下さい。

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折り返し弊社担当よりご連絡させて頂きます。
※ご使用用途等によりご要望に添えない場合がございます。

【PP570の特長】
○耐熱性(連続使用温度100℃)
○切削寸法安定性
○軽量性
○耐薬品性

※カットサンプルをご希望の方はお問い合わせ下さい。
※詳細はカタログをダウンロードの上、お問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 ブルー ポリプロピレン(PP570)

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■プラスチック、樹脂の切削加工

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