武蔵オイルシール工業株式会社
最終更新日:2016-09-09 14:39:19.0
オイルシール不具合事例集1
基本情報オイルシール不具合事例集1
オイルシールからの漏れでお困りの方必見!不具合事例集
産業機械の回転部分に使用され、内部からの潤滑油を主とする液体漏れを防ぐと同時に、外部からの異物の進入を防ぐ密封装置の役割を持つオイルシール。
「オイルシール不具合事例集」では漏れの現象や要因を分かりやすく説明。オイルシールから何故漏れるのか?を簡単解説しています。
オイルシールビギナーズガイドVol2【※小冊子無料プレゼント中】
産業機械の回転部分に使用され、内部からの潤滑油を主とする液体漏れを防ぐと同時に、外部からの異物の進入を防ぐ密封装置の役割を持つオイルシール。「オイルシール ビギナーズガイドVol2」では選定時に注意する条件や、軸の設計についてなどを分かりやすく解説しています。
※イプロスからのお問い合わせ限定で、ビギナーズガイドVol2を無料プレゼント中!ガイドの最後のページのアンケートにご回答いただいた方へ、数量限定でノベルティ(フック付ライト&ホイッスル)をプレゼント!詳細はお問い合わせいただくか、ダウンロードしてご覧下さい。(アンケート回答はosaka@musashi-os.co.jpへ)
【掲載内容】
■オイルシールの選定時に注意する条件
■軸の設計について
■振れ量ついて
■許容周速について
■軸の面取りについて など
※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
Oリング ビギナーズガイド【※小冊子無料プレゼント中】
往復運動や固定された部分の液体、気体を密封する目的で作られた合成ゴム製のOリング。「Oリングビギナーズガイド」では密封理論、いろいろな溝形状、取り扱い注意点や不具合事例などを分かりやすく解説。Oリングとは?を簡単解説しています。
※イプロスからのお問い合わせ限定で、ビギナーズガイドを無料プレゼント中!ガイドの最後のページのアンケートにご回答いただいた方へ、数量限定でノベルティ(フック付ライト&ホイッスル)をプレゼント!詳細はお問い合わせいただくか、ダウンロードしてご覧下さい。(アンケート回答はosaka@musashi-os.co.jpへ)
【掲載内容】
■Oリングの密封理論
■Oリング用のバックアップリングについて
■Oリング取り扱い注意
■Oリングに使用する材料名と用途
■Oリング不具合事例
※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
低トルクオイルシール
『低トルクオイルシール』は、オイルシールの摩擦抵抗による
動力の損失を低減させることができます。
しゅう動発熱も低減されることで、機器への負担も低下。
当社では、形状と表面特性改良の両面から研究を続け、緊迫力を落とさず
従来品より、大幅に摩擦抵抗を抑えることに成功しました。
寸法・使用条件により、従来品からのトルク低下率に差がでますが、
幅広い怪で低トルク化を実現できます。
【特長】
■動力の損失低減
■しゅう動発熱低減
■機器への負担が低下
■摩擦抵抗を抑えることに成功
■幅広い怪で低トルク化を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
フッ素ゴムオイルシール
『フッ素ゴムオイルシール』は、フッ素ゴムの特性である耐熱性、
耐液性、低摩耗を生かしたオイルシールです。
高雰囲気下、化学薬品プラント、高速回転使用等過酷な条件下での使用に
適しています。
幅広い分野で採用されるようになっている事から、
金型サイズのラインアップを増やしましたのでご活用下さい。
【特長】
■高温、高速回転用として効果を発揮
■優れた耐熱性を有する
■過酷な条件下での使用に好適
■豊富なラインアップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
エムフロンシール
『エムフロンシール』は、自己潤滑性・低磨耗性・耐摩擦性を向上させ、
広い温度範囲を持った「エムフロン」をシール材に使用した
高機能シールです。
今までの、オイルシールでは使用不可能であった無潤滑状態での使用、
高速回転等、過酷な条件下での使用を可能にしました。
充填剤は、使用用途に合わせた配合によりシール性を高めております。
また、食品衛生法に適合した配合もあり、食品機械・機器にも使用ができます。
【特長】
■無潤滑状態・高速回転等の条件下でも使用可能
■高い潤滑性を持つ
■シール材にエムフロンを使用
■広い温度範囲を持つ
■食品機械・機器にも使用が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
オイルシール
『オイルシール』は、液体、気体の軸封として運動軸部に不可欠な
密封装置です。
軸受部からの潤滑油の漏れを封じ、外部から軸受部に塵埃や水
その他の侵入を防ぎ軸受部を保護。
また、軸受部の精度保持を約束し、潤滑油の消費量、軸部摩耗修理費の低減で
シール設備の費用など問題にならない利益をもたらします。
形態が小さく、取付け取外しが容易で大きなスペースを必要とせず
機器の小型、軽量化にも役にたちます。
【特長】
■潤滑油の漏れ、塵埃や水その他の侵入を防ぐ
■軸受部を保護
■潤滑油の消費量,軸部摩耗修理費の低減
■液体,気体の軸封として運動軸部に不可欠
■機器の小型、軽量化にも役立つ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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