ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社
最終更新日:2019-12-12 10:28:19.0
高速デジタル信号線路 の高精度な評価手法V01.00
基本情報高速デジタル信号線路 の高精度な評価手法
高速デジタル信号の伝送線路評価に、最適なソリューションをご提案!
データ・レートの継続的な向上に伴い、高速デジタル設計や、そこで使用される部品のシグナル・インテグリティへの対応は非常にチャレンジングなものとなっています。特に、高速データ・レートにおいては、ベクトル・ネットワーク・アナライザは、これまでのTDR(タイムドメイン・リフレクトメトリ)に置き換わる、コネクタ、ケーブル、PCBなどの受動部品を評価する手法になりつつあります。
ユーザにとってのメリットは、高精度、高速、そしてESDの耐久性がVNAは優れている点が挙げられ、こうした評価においてVNAを選択するエンジニアが増えています。
このアプリケーション・フライヤでは、こうしたエンジニアの方向けに、VNAを使用した高速デジタル信号の伝送線路評価手法についてご紹介しています。
小冊子「高速デジタル信号線路 の高精度な評価手法」
R&Sのネットワーク・アナライザを使用した伝送線路評価のヒント「高速デジタル信号線路 の高精度な評価手法」を無料進呈中!
【ネットワーク・アナライザ『R&S ZNB』の特長】
■ 周波数範囲:
ZNB4/8: 9 kHz ~ 4.5 GHz/8.5 GHz (バイアス・ティーT付きは下限100 kHz)
ZNB20: 100 kHz ~ 20 GHz (バイアス・ティー付)
ZNB40: 10 MHz ~ 40 GHz (バイアス・ティー付)
■ 2ポート/4ポート・モデルをご用意 (ZNB4/8/20)
■ 第2信号源追加オプション (4ポート・モデル)
■ クラス最高のダイナミックレンジ: 140 dB
■ クラス最速の掃引速度: 401 ポイントで 4 ms
■ クラス最高のパワー掃引レンジ: 98 dB
■ クラス最大のIFBW 10 MHz で高速測定を実現
■ クラス最大の12.1インチWXGAタッチスクリーン搭載
■ 他社製品の制御コマンドをサポート
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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取扱会社 高速デジタル信号線路 の高精度な評価手法
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